約 2,685,797 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/158.html
武装については∞ジャスティスガンダムへ。 【更新履歴】新着3件 11/09/30 アップデートに伴いコンボ表を整理 11/04/11 コンボを整理 11/02/01 僚機8考察を復旧 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) NNと横Nはダメージ、補正が同じ。 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 強制ダウン BR≫BR→サブ 138 強制ダウン BR≫BR→特射(5HIT) 144 強制ダウン BR≫BR→CS 152 強制ダウン。CSはBR部分のみのヒット BR→CS 157 セカイン 基本 BR→サブ 121 キャンセル補正が掛からない BR→特射→サブ 135 特射のHIT数でダメージ変動。自衛の要。 BR→特射≫BD格 184 BR→特射(4hitまで)≫後→横NN ? 中距離からのダメージコンボ。SEの停滞に巻き込んだ時に狙える BR≫NNN 182 強制ダウン。後を挟むと179。 BR≫横NN 184 強制ダウン。後を挟むと181。 BR≫BD格N 182 よく動き、打ち上げる BRの節約にもなる BR≫特格全段 205 BR始動デスコン CS始動 変形CS(HF2HIT)→BR 140 強制ダウン 特射始動 ブメは2~3hitを想定 特射≫BR≫BR≫BR 161~166 特射≫BR≫横NN 186 特射≫BR≫BD格N 184 特射≫横N 横NN 217 特射≫横N BD格N 216 特射≫BD格N BR 212 特射≫特格3hit≫BD格N 225 特射≫特出し切り 223 当たり方で変動 特射≫後→特出し切り 215 当たり方で変動 特射≫後→前(2hit)→特出し切り 225 当たり方で変動 後格始動 後→横N 横NN 212 後≫BD格N BR 206 後→特格4hit 特格4hit BR 237 後→特格5hit 横NN 241 後→特格6hit→CS 230 後→特格6hit 横NN 246 後→特格6hit≫BD格N 245 後→特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格出し切り 262 後格始動デスコン。オバヒ確定 N、横格始動 横NはNNと同一なためNNで統一 N N→前 168 強制ダウン。ブースト無い時にでも。 N 横NN 195 ダウン追い撃ちにBRで203。空中なら220。 N 横N→前 195 強制ダウン。ブースト無い時にでも。 N 横N BR 193 強制ダウン N≫BD格N BR 218 強制ダウン。N出し切りに変えても同じダメ。 N→特5 BR 215 離脱用 NN→CS 194 強制ダウン NN 横NN 220 基本1 NN NNN(1hit) BR 226 強制ダウン NN≫BD格N 218 基本2、打ち上げる NN→特格全段 238 ブースト0からでも繋がる高火力コンボ NN→後→NNN 213 ブースト0からでも繋がる。打ち上げ NN→後→横NN 215 ブースト0からでも繋がる。↑↑よりは隙が少ない NN→前→サブ射 196 ブースト0からでも繋がる、ただしシビア。高カット耐性 NNN(1hit) 横NN 234 NNN(1hit)≫BD格N 233 NNN(1hit)→特格(4hit) BR 239 NNN BR 211 後虹安定 NNN→特格(2hit) 215 打ち上げダウン 横NN 後→前 BR 最速前虹安定 横NN 後→横N 231 空中前虹安定 横NN 後≫BD格N 230 カット&ダメ両立コン 横NN (N)横N 232 壁際だった際、参考までに。 横NN→CS 205 最速で入る。あまり意味はないか NNN≫BD格 BR 236 NN 横N 195 膝付きよろけのお手軽攻め継続。 N 横NN 後 207 攻め継続。 前格(LF有)始動 前→サブ 153 強制ダウン 前→特格 244 強制ダウン 前 横NN 217 非強制ダウン 前≫BD格N BR 240 計算上。前 BD格の繋ぎは最速。 特格始動 特格2hit 横NN 215 強制ダウン 特格3hit 特格全段 252 2HITだと244。 特格4hit サブ 176 離脱用。前虹安定 特格4hit 特格4hit BR 244 特格4hit NNN 236 これ以降Nは入らない。 特格4hit 横NN 238 特格5hit 横NN 250 特格5hit BD格N 249 特格6hit→CS 237 特格6hit 横NN 256 特格6hit≫BD格N 255 特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格出し切り 270 非覚醒時デスコン。オバヒ確定 BD格始動 BD格≫BD格N BR 223 BD格N BR 210 BD格N 後→BR 212 ブースト0でも全て最速でつながる、BR入力がとてもシビア BD格N→CS 199~202 ヒット確認からCSを貯めても間に合う。CSの当たり方でダメ変動。 BD格N 特射→サブ(BR) 205(218) 慣性で距離を離しつつダウンさせる。メインは前ブーで入る。 BD格N 横N 229 横フワステ安定。ブースト消費を抑えて出来る。 BD格N BD格N 228 出し切りディレイ斜め前BDで入る。 BD格N 変形格闘(最終段前)→サブ 234 カット耐性良好。落ちてきた敵を拾う。 BD格N≫前格≫BR 240 BD格闘始動デスコン。BD格後横フワステし、ワンテンポ置いてから前格安定 BD格N(1Hit) 横NN 217 強制ダウン BD格N(1Hit)≫BD格N 215 打ち上げ強制ダウン。 変格始動 変格(最終段前)→サブ 強制ダウン。HIT途中で119 覚醒時限定 BR≫BD格N BR 212 後→特格6hit 特格全段 274 後→横NN 後→横NN 245 NN≫BD格N BR 246 NNN≫NNN 260 NNN→CS 229 NNN 特格4hit BR 251 N格出し切りから特格はフルヒットしない(5hitで強制ダウン) 横NN→CS 245 出し切りから最速キャンセルで繋がる 横NN 後→( )横NN 254 アンカーコンボ。後への繋ぎは前虹か前BD、地上なら最速必須 横 横NN 後→前 ??? 上のアンカーコンボと同じ条件、前は3hit全て入って強制ダウン 横N BD格N 変形格14hit→CS 270 覚醒時高火力コン。サーベル一閃する直前にCS。 NNN(1hit)≫BD格N BR 256 NNN 横NN 261 NNN≫BD格N 261 BD格N→CS 252 BD格N BD格N(1hit) 変形格闘 275 特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格14hit→CS 318 覚醒時デスコン。コンボ時間が非常に長い、ネタコン 特格4hit≫BD格N BR 266 カット耐性と威力・打ち上げを兼ね備えた覚醒コンボの主力 特格6hit 特格全段 289 通称:覚醒技 戦術 基本は機動力を活かした高速射撃戦をメイン、CS、ブメの3本柱で行う。 BRの依存度が少し高いので、温存を兼ねてCSを適度に使っていくことを推奨する。 中距離以遠ならばCS連発でもかまわない。 勿論足が止まることは明確なデメリットなので近距離では無理に使わなくても良い。 ブメは中距離まで届くようになったので牽制・迎撃のみならずよく狙って起点にしたい。 ブメの判定が大きく、近距離では強引に当てられるので、近づいたらとりあえず投げてもかまわない。 近~中距離でブーストが足りない時はサブキャンセルやアンカー(後格闘)からの格闘もあり。 格闘は回り込みのある横格が主力で、追撃にならBD格、特格などを使っても良い。 当然だが迎撃が得意な∞ジャスティスが格闘機、あるいは強判定持ちに判定勝負などしないように。 非常に優秀な迎撃武装が揃っており、機動力のおかげで逃げも大得意。 わざわざ格闘機や強判定持ち相手に格闘戦で付き合う必要はない。 迎撃が得意な武装を持つ機体もこれに同じで、そういう相手に生格闘を狙うなどはあまりすべきではない。 基本的な機体性能を突き詰めたタイプで、基本に忠実にプレイする機体だが、その基本がずば抜けている。 覚醒恩恵は薄く、特に特殊能力などはつかないので自ら戦況を変える程の爆発力は無いが、 高い機動力で相手の苦手なレンジで優位を保ち、相方に合わせて柔軟に対応できる機体。 相手の高コストを本機が受け持ち、相方を動きやすくすることも重要。 ずっとは無理でもある程度は可能で、相手の無理な攻めや甘えた攻めは逆に返り討ちにできる。 機動力が高機動3000機の域に達しているので、どの機体からなら逃げられ、どの機体には追いつかれるのか、 ある程度把握しておくと、より有効なロックの受け持ちができる。 本機は最も崩しにくい部類の機体であり、3000でも単機でジャスティスを攻めるのは割りに合わないとまで言われるほど。 その突出した自衛力から放置されることもあるので、そのときは抜群の機動力を活かして思い切って攻め込もう。 前衛をやるときは自ら相手に接近し、実際には接近戦には付き合わず普段迎撃するときの感覚で攻撃する。 通称「自衛の押し付け」。 僚機考察 本機の特徴をまとめると、 万能機らしく前・後衛どちらもこなせる柔軟性 最高クラスの自衛力(迎撃力や突出した機動力・旋回性能からくる生存力) 援護力と爆発力は並(覚醒特格生当てのロマンはあるがあまり出番はない) などが挙げられる。 そのため、相方に機動力や自衛力を特に求めるストフリや、 時限強化武装のリロード中、相方に耐えてもらいたいフルクロスやクアンタらと相性が良い。 隠者にない火力や爆発力を持つザクや戦車、運命などもかみ合っていると言える。 もっとも、根本が優秀な万能機である本機は誰とでも組めるといって差し支えないだろう。 3000 隠者の求める打点力を備えたコスト。 なるべくロックを抱えつつダメージを避け、相方が一落ちした後に揃って前に出ていく。 相方が落ちる頃に体力350以上を残し、できれば覚醒を保持できるとベスト。 ストライクフリーダム 原作幼馴染コンビ。 ストフリは最高クラスの機動力と長い赤ロックに射撃能力に加え、接近戦の切り札として停滞ドラを持っている。 お互い迎撃に関しては申し分ない性能を持ち、互いの最高クラスの足回りも相まって、対応力が高い組み合わせ。 相手の攻めをいなしつつ、射撃戦でじりじりと追い込んでいくような戦い方を展開できるだろう。 反面、火力不足は解消されていないため、何としても流れを持って行かれないようしっかり迎撃したい。 乱戦はダメ負けもしやすいので、赤ロック差を意識しつつ、距離調整には特に気を使おう。 奪ダウンを重視し片追い状況をループさせていく、基本に忠実な戦法が最も得意にして有用である。 デスティニー 原作同僚師弟コンビ。 運命は場を押していく力に優れるので相性は大変よい。 運命が斬り込んでいったら、相方が動かした敵やカットを狙う相方の隙をしっかり拾っていこう。 また、敵高コストを引きつけてやるのも一つの手。 攻めあぐねて射撃戦を続けるのは好ましくないため、運命が暴れられる環境を作る手伝いがしたい。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1のコスト3000版、に見せかけた一定時間爆発力を見せる時限強化型の格闘寄り万能機。 フルクロスが1落ちした後、マント+格CS+覚醒が生かすことが出来ればかなり有利に傾くが、 逆にどこかで暴れさせることができないと押し込まれることもある。 フルクロス格CSの回転率を上げるためにもクールタイム中に隠者の迎撃・自衛力を発揮したい。 代わりと言うほどではないが、隠者が先落ちしてもフルクロスにマントがついてるのは嬉しい。 1000 理想は同時落ち。 開幕は前に出てロックを集め、1落ちしたあとは守りを固めよう。 最初の1落ち目に関しては、ある程度ダメージ覚悟で攻めたほうがいい。 隠者の生存力を生かそうとすれば、1000コスト側が悲鳴を上げてしまう。 ザク改 ザク改は、1000コス内では高水準の火力があるので、相性はたいへん良い。 自衛力にも優れているので、隠者は前線でのびのびと動くことができる。 切り札の覚醒もあるので、どんな機体が相手でも有利な試合展開が望める。 しかし、BD性能は1000コス相応なので敵機から集中砲火されると脆い一面も。 隠者が適度にロックを集め、ザク改の負担を軽くしてあげたい。 ヒルドルブ 戦車はコスト1000の中でも高水準の火力があるので、相性はたいへん良い。 隠者がしっかりと護衛をしてブメや特格からサブAPFSDS弾でダメージを奪い、 戦車の苦手なザク等は隠者が相手をしてきちんとカバーしていこう。 戦車自体のタイマン力も相当なので、疑似タイマンも選択肢に出来る。 大きな弱点として、機体の関係上ステージに左右される。 要注意機体、対策 隠者は全機体から見ても高水準の性能を持っている為基本的に苦手な機体はいない。 しかしあくまで2500機体なので一部機体には思ったよりも苦戦を強いられる事もある。 コスト3000 2500以下の機体を見ても隠者程の自衛力を持った機体はいない…が…油断は禁物 しかしながらフルクロス、クアンタ、マスター、運命といった低コを狩るのが得意な機体を殆ど自衛できるのが嬉しい所。 ストライクフリーダムガンダム 味方にするとかなり頼りになるが敵にすると非常にやっかい。 隠者を上回る機動力に赤ロック距離も隠者より長い為CS、サブがバンバン飛んでくる。 隠者の高機動を生かし追いかけようにも追いつけない事も多い。 こちらのブメが当たらない距離を取られると途端にきつくなる。 隠者側の相方が3000コス(同じくストフリ、フルクロス)といった相方ならばぜひとも協力して倒したい所。 逆に隠者側の相方が2000以下ともなると基本的に隠者が前衛となりうる。 こうなった場合は隠者側が頑張る必要がある為、つらい戦いを強いられる。 ダブルオークアンタ 基本的な性能面では隠者が劣る面は無い(特に機動力面で)自衛もしっかりとすればこなせる相手だろう。 ただし、シールドビットを張られてる時は途端にきつくなる。 格闘は弾かれ、BRも弾かれ、頼みの綱であるブメは1~2hit程度でクアンタの後ろへ行ったり サブもカスヒットしてクアンタの後ろへ行ってしまう事もよくある。 一応CSの仕様上タイミングさえ合えばビットを解除+クアンタにダメージという事もありえる。 シールドビット中は出来る限り逃げに徹するのが吉。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 格闘CS中は特に注意したい。 あっという間に近付かれる為、油断しているとあっという間に250以上吹っ飛ぶ。 よくフルクロスを見てブメ、サブといった武装でしっかりと自衛して行きたい所。 フルクロス(ABCマント)が無くなると非常に楽になるので出来る限り近づかれる前にマントだけでも外しておきたい。 万が一マントがある状態で近づかれてもブメ、サブはマントを貫通するので最後まで諦めないように。 VS.対策 隠者に注意すべきはその高い機動力と迎撃力。 位置取りと体力調整が得意で、下手な追い方では捌かれ、寝かされたり隠者の相方が活躍することになってしまう。 幸い飛んでくる射撃は、いやらしいブーメランを除けばBRとまっすぐ飛んでくるCSなので、 これらを適度に意識して上手に避けつつ、できるだけ隠者相方を暴れさせないようにすることが重要。 格闘機や格闘寄り機体にとっては巨大な判定のブメが厄介。 ヒットした時点でたとえ追撃が来なくとも仕切り直しになり、寝かされれば距離を離されてしまう。 射出と戻りの判定だけはよく警戒してしっかり避けるように。 また生格闘はいつでも出せて発生保障のあるリフターがあるため相打ちになることもあるためリスキー。 相手が反応できない、あるいは何らかの硬直で出せないなら狙っても良いが、 格闘を入れる場合も生格よりは射撃始動を推奨。 ちなみにリフター射出時の僅かな時間は機動力が激減している。 この時だけは積極的に狙ってみても良い。 隠者自体に特別な爆発力や覚醒の恩恵はなく、一部機体のように状況をひっくり返すようなことは得意ではないため、 一度でも流れを引きこむことさえできれば、勝ちが近づくかもしれない。 基本がずば抜けているので無理な攻めは厳禁。 武装については∞ジャスティスガンダムへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.19 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.18 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.17 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.16 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/601.html
ジャスティスガンダムJUSTICE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-X09A 全高 18.56m 重量 75.4t 所属 ザフト軍→エターナル 搭乗者 アスラン・ザラ 武装 MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲RQM51バッセル ビームブーメランMA-M20ルプス ビームライフルMA-M01ラケルタ ビームサーベルファトゥム-00ラミネートアンチビームシールド 【設定】 ザフト軍が地球連合軍より奪取した4機のGAT-Xシリーズを参考にして開発された試作型モビルスーツ。 フリーダムガンダムの兄弟機で、共同運用を前提に設計、調整されている。 本機はRQM51バッセル ビームブーメラン等の変則的な装備により相手の意表を突く攻撃を可能としている等、どちらかと言うと1対1による戦闘に重点を置かれている。 中でも背部の「ファトゥム-00」は分離させる事により無人戦闘機として本体との連携により単独でも1対2の状況を作り出せる。 サブフライトシステムとしても運用可能でジャスティス本体の推進剤の消費を抑えつつ長距離飛行可能である。 ただし、分離したファトゥム-00と本体の同時操作やバッセルの独特な軌道、アームドモジュール ミーティアとの合体した場合マルチロックオンシステムも使用するのでパイロットの適性と高いレベルの操縦技術が求められる。 【武装】 MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲 頭部両側面に装備される機関砲。 小口径だが連射性に優れている。 サジットゥスはラテン語で「矢」の意。 RQM51バッセル ビームブーメラン 両肩にマウントされたビームブーメラン。 抜刀時は手に持てる様にくの字に変形する。 ビーム刃に対する干渉反応を利用することで投擲機動をコントロールできる。 MA-M20ルプス ビームライフル 取り回しと連射性能に優れるビーム兵器。フリーダムと共通で色違いの武装。 ルプスはラテン語で「オオカミ」の意。 MA-M01ラケルタ ビームサーベル 剣状のビーム刃を形成する接近戦用武装。フリーダムと共通の武装。 2本の柄を連結させることでアンビデクストラス・ハルバードと呼ばれる形態になる。 ラケルタはラテン語で「トカゲ」の意。 ファトゥム-00 ザフト軍のサブフライトシステム「グゥル」の発展型となるMS支援空中機動飛翔体で「ファトゥム-ダブルオー」と読む。 本来はジャスティスのメインスラスターとして機能しているが、本体から分離させての遠隔操作やジャスティス自身が乗るリフターとして使用可能。 ファトゥムはラテン語で「運命」の意。 GAU5フォルクリス 機関砲 ファトゥム-00のエンジンブロックからフォルティスの砲身の間に内蔵された機関砲。 名前は機関砲とあるが、バスターのガンランチャーの様に必要に応じて弾種を炸裂弾や徹甲弾に変更することができるという設定が拾われたのか、EXVSシリーズではレールガンの様な挙動となった。 フォルクリスはラテン語で「鳥」の意。 M9M0ケルフス 旋回砲塔機関砲 ファトゥム-00のエンジンブロック上部に搭載された機関砲で、360度全方向に発射可能。 ケルフスはラテン語で「シカ」の意。 MA-4Bフォルティス ビーム砲 ファトゥム-00の主砲となる前部に2門搭載された速射型ビームキャノン。 フォルティスはラテン語で「強力」の意。 ラミネートアンチビームシールド 専用の対ビームシールド。フリーダムと共通で色違いの武装。 【原作における活躍】 クライン派に奪取されたザフト軍の最高機密であるフリーダムの奪還および接触した人物、施設の抹消のためにアスラン・ザラが受領。 地球に降りた際にオーブ攻防戦で撃破される直前のフリーダムを救う形で戦闘に介入、そのままアスランが軍から離反したため本機もアークエンジェル級強襲機動特装艦アークエンジェルの指揮下に入ることになる。 この際に連合軍の新型MS3機とフリーダムから引き継ぐ形で本機初の戦闘に入り、ファトゥム-00との擬似連携及びバッセルの変則軌道攻撃を用い、3機が時間制限により撤退するまで圧倒し続けた。 しかし超高性能とはいえ僅か2機では防衛戦の不利と圧倒的な物量差を覆すことができずオーブは敗北、アークエンジェルおよびイズモ級宇宙戦艦クサナギと共に宇宙に脱出する。 宇宙に上がってからはメンデルでエターナル級MS運用母艦エターナルと合流した際に母艦をエターナルに変更し、その後もアスランのセンスもあり戦果を上げてゆく。 最終決戦にはミーティアを装備して参戦、多数の核ミサイルを撃破しプラントの防衛に成功。 ヤキン・ドゥーエに突入後、ジェネシスの発射を止めるためにジェネシス内部に進入、動力室で本機の炉を自爆させ核爆発を起こし、ジェネシスを内部から破壊したが、本機はそのまま喪失された。 ボンボン版でもアニメ同様オーブ戦で加入後中核として活躍。最終決戦ではナチュラル絶滅をも顧みない態度を示したパトリック・ザラにアスランが怒髪天となった事でミーティア装備のまま単独で艦隊に突っ込み大暴れするも集中砲火を受けミーティアごと大破。 そのままアスランも意識を失ったが、目を覚ますとジェネシス付近を漂っており機体も僅かに動かせた事から自爆を決断し、ジェネシス内部で自爆した。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 元ザフトのモビルスーツパイロット。 先の戦闘でイージスガンダムを失いながらもストライクガンダムを撃破した事を称えられ、ネビュラ勲章を受勲しザフト特務隊(*1)に転属となる。 ザフトの最新鋭機ジャスティスを受領し、強奪されたフリーダムを奪還するためオーブに向かったアスランは地球連合軍の新型と戦っていたキラを援護する。 その後にキラと和解しザフト軍を離脱、キラ達と行動を共にする。 その途中で戦争を止める為に、一度父パトリック・ザラの元へ戻るが、彼はナチュラルの殱滅こそ戦争終結への道だという狂気に染まっており、遂には銃撃まで受け逆に拘束される。 クライン派に鞍替えしていたバルトフェルド隊及びエターナルの出航のおかげで事なきを得るが、この一件で親子関係の崩壊は決定的なものになってしまった。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自分の命ごとジャスティスを自爆させて大型ガンマレーザー砲ジェネシスを破壊する事を決意したが、ストライクルージュで駆けつけたカガリの説得により共に脱出して生還した。 ボンボン版ではオーブ接近より前にアラスカ戦の生還者からフリーダムの目撃情報を聞いており、「フリーダムが身を挺して足止めしてくれたから助かった、彼は本当に敵なのだろうか」という趣旨の発言を聞いたことで、キラのやろうとしている事を確かめたいという思いが芽生えた。 オーブではフリーダムと生体CPUの戦闘を見届けていたが、不殺を貫こうとした末のピンチに居ても立ってもいられず救援しに戦闘に介入した。その際キラが「相手を殺さないように戦いたい」と言いきる前に理解した発言をし、その後「できるか分からないけどな」と軽口を叩いたり、ヤキン・ドゥーエの戦いでジャスティスを自爆させようとした際には、中破したフリーダムでキラが(*2)アスランを救出しに現れ、説得され2人で脱出するなどキラとの友情を重視された描写になっている。 また、最終決戦での父親への啖呵や無謀ともいえる突撃はジェネシスにいた兵たちの心を動かしパトリック・ザラへの反抗のきっかけとなった。 それにより父親はレイ・ユウキに射殺されたアニメ版と異なり拘束されて終わるので本編よりも救われただろう。 【原作名台詞】 アスラン「こちらザフト軍特務隊、アスラン・ザラだ。聞こえるか? フリーダム!」キラ「どういう事だアスラン! ザフトがこの戦闘に介入するのか!?」アスラン「軍からはこの戦闘に対して、何の命令も受けていない! この介入は…俺個人の意志だ!」第39話より。悪の3兵器に苦戦するキラを助け、彼の問いかけを答えた後に共闘する。 クロト「何なんだよお前達は!? 何必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ? いったい何の為に戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね! 殺らなきゃ殺られる、そんだけだろうが!」第49話より。レイダーガンダムで肉薄してくるクロト・ブエルに対して問いかけるも、クロトはアスランの言葉に意を介さなかった。2年後に訪れたロドニアのラボでアスランはクロトとレイダーの事を知るのであった…。 アスラン「やめろ! もうやめるんだ! こんな戦い!! 本当に滅ぼしたいのか!? 君達も、全てを!!」ザフト兵A「奴等が先に撃ったのだ!!」ザフト兵B「ボアズには、弟もいた!!」最終話より。ナチュラル根絶のために地球を滅ぼそうとするザラ議長が居座るヤキン・ドゥーエを守り続けるザフト兵に問いかけるアスランだが、彼らの言い分には反論する事も出来ず… 余談だがMBONまでのインフィニットジャスティスガンダムのCSの台詞「モウヤメルンダッ!」「もうやめるんだ!」はこの台詞の一節が由来である。 パトリック「撃て…ジェネシ…我らの…世界…奪った…報い……」アスラン「父上!」 アスラン「こんな事をしても戻るものなど何もないのに…!」ヤキン・ドゥーエ司令部に突入したアスランが見たのは、既にユウキに銃撃され絶命寸前の父パトリックだった。更にその後、ヤキン・ドゥーエの自爆と共にジェネシスが発射される様に仕組まれている事を知る。親子関係の修復も叶わず、父が最期までナチュラルへの憎悪に取り憑かれたまま逝った事に落胆しながら呟くのだった… 「内部でジャスティスを核爆発させる!」地球へ銃口を向けた破壊兵器ジェネシスを止めるべくジェネシス内部でジャスティスを自爆する事を決意する。自身も死ぬつもりでいた様だがカガリには勘づかれ、彼女のあの名台詞へと繋がる。 父の犯した過ちの清算の為に自分が犠牲になってでも地球滅亡を止めるという熱い名台詞の筈だが、「イージスに続いてまたしてもか」と思われたのかネット掲示板ではネタにされ、この台詞を改変してアスランが所構わず核爆発させようとするキャラになってしまったりする。 実際問題として、ジェネシスを発射前に確実に止める方法として核爆発は妥当な選択と言える。ジェネシスは大出力のフェイスシフト装甲で守られており、それまで作中再高威力として描写されてきた陽電子砲を含む戦艦三隻による同時砲撃ですらあっさりと弾いてしまう防御力を持っていた。それに加えて単純にその巨大さから外部からの攻撃による発射阻止は不可能ないし不確実であった。一応ミラーブロック等の要所のみを破壊する方策もあったかもしれないがそれでも十分に巨大で確実とは言い難い。また、無傷のジェネシス本体が存在している限り地球連合はその破壊の為に戦闘を止めなかったであろう。 余談だが、元々はフリーダムが自爆する予定だったらしく、サントラの曲名の「フリーダム自爆」は恐らくその名残だろう。 【その他名台詞】 「歌はいいなぁ、キラ。」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』の中断メッセージ。共演している『新世紀エヴァンゲリオン』に関する声優ネタ(*3)だが誰も突っ込んでくれなかった。ちなみに同作は「歌」が重要な役割を果たす作品でもある。 「生まれた星が違うこと…。それだけで敵対して殺しあうなんてあまりに悲しいじゃないか…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』から。これまで敵対していた「バッフ・クラン」(*4)の一員だったギジェ・ザラル(*5)の仲間入りに反対したディアッカに対して。出自の違いだけで望まない戦いを強いられただけに、ギジェに対して理解を示していた。 ちなみにギジェは隠しキャラの一人で、途中で離脱し条件を満たせば復帰するが、その場合は彼は元いた組織を2度も裏切るという、アスランと似たような行動をする事になる。 「俺はこの手で見てきました!ゲートの向こう側も!他の世界の争いも!平和への道標も!人の心の光も!」「それが、俺があの足付きと行動し、ディバイン・ドゥアーズで共に戦って得た物です!あれこそが…!」『スーパーロボット大戦DD』より。プラントに戻り、父パトリックを説得する。アクシズ落としをはじめ様々な戦いを経験したため原作以上に説得力があるが、残念ながらこれでもパトリックは聞く耳を持たなかった。 【VS.シリーズにおける活躍】 連合vs.Z.A.F.T. コスト560の近距離用万能機として参戦。 原作のイメージ通り射撃は物足りない面があったが、格闘は強判定で単発高火力の前格、回り込みが良くBRCで奪ダウンとカット耐性に優れる横格、さらにはこの機体の代名詞ともいえる攻め継続による超火力が売りのN格が揃っていた。 特に優秀な560機体の中でも最高の評価を受けており、下馬評通り全国大会でも優勝コンビの一角となる。 なお、格闘モーションの殆どは、原作での初戦闘であるオーブ攻防戦で連合新型3機に対して使用したものの再現となっている。 ちなみに抜刀時にシールドガードをするとハルバードモードで手首を高速回転しサーベル部分で防ぐ。 連合vsZ.A.F.T.II 1次解禁の無印機体解禁により復帰した560の高機動近距離寄り万能機。 直接的な調整自体はN格の弱体化だけだが、初段や2段目でBRCを行うのが基本だった正義にとってBRC補正の導入の影響が非常に大きく、追加要素の変形も∞ジャスティスとは違い封印推奨レベルと、総合的には大幅な調整を受けた形になった。 N格以外の格闘はほぼ据え置き(前格は判定が強化)だったため、依然として各種格闘が独自の長所を持っている近距離機体。 射撃面でもチャージ時間が短く隙の小さいメインCSは格闘追撃からセカインに使え、BRとの連動射撃で牽制力にもなるファトゥム射出は慣れれば強力な自衛手段となり、他機体と違う独自軌道のバッセルは高ダメージコンの起点になる等ジャスティスの特性に合致する射撃も多数持っている。 近距離以近では格闘も射撃も択が多く、癖は強いが使いこなす腕を持っていれば必ず期待に答えてくれる潜在能力を持った機体。 しかし上記の機体特性が主流であった2on2と如何せん噛み合い難い部分が多く、システム上有利なドラグーンを持つプロヴィデンス、挙動が素直で格闘の性能も十分なフリーダムやオオワシアカツキと比べるとやはり使用率は低かった。とは言え、分断能力の高さやブメヒット確認からの覚醒という安定行動が可能であったりと独自の長所も持っている。 今で言う押し付け武装に当たるブメと押し付け拒否が可能なサブ、カット耐性が無い代わりに高ダメージのフルコンの存在により、タイマン状況に限ればかなり驚異的な存在であった。 なおこの作品以降、約15年後のEXVS2XBで参戦するまではプレイアブル機として登場していない。 EXTREME VS. 家庭用DLCとして参戦したフリーダムのアシスト武装として登場。 フリーダムのポーズとともに左側に出現し、アンビデクストラス・ハルバードで斬り抜ける。 弾速はBR程度でヒットすると打ち上げの受身不可ダウンとなるので、追撃でダメージを伸ばしたり、コンボパーツに使用して後サブ等で〆れば長時間錐揉みダウンを奪うことが出来る等、牽制のばら撒きからコンボパーツまで用途は幅広い、しかもダウン値も低いので追撃はほぼフルコンが可能となっている。 しかし、最大のネックは配置がCSで、しかもチャージ時間が3秒と微妙に長いこと。レコアさんやクロノクルと違い咄嗟に使えないのは非常に辛い。 また純粋な当てやすさはBRと同程度といった所であり、チャージ時間+足を止めるデメリットを覆すような武装ではない。 正直封印しても差し支えない性能である。 何故後継機といいアシストのアスランは役立たずなのか。 アシストがフィールド内に残っている間に勝利すると勝利ポーズに登場する。第3及び第4クールのOPラストカットの再現。 EXVS.FB 引き続き、フリーダムのアシストとして登場。特に性能に変化はなく、前作同様封印安定。 加えてフリーダムのバーストアタック「コンビネーション・アサルト」にも登場。 フリーダムの切り抜けの後にジャスティスが切り抜け、二機が並んでフルバーストを撃つというなかなかかっこいい演出だが、初段以外フリーダムはジャスティスと合流するまで決めポーズをしているだけで、的も同然でカット耐性皆無。 そのジャスティスも地形や障害物に引っかかったり敵に破壊されたりすると技が成功しない。おまけに動作も長い。 そして成功しても威力が高くないという救いようがない残念性能・・・ 一部ではフリーダムがガンガンで大暴れしたためのお仕置きとまで言われることも。 拘束時間は長いので相手の覚醒や時限強化時間を潰すのにも使えなくはないが同時にこちらの覚醒時間もつぶすことになる。 ちなみに覚醒技のときだけアスランがしゃべる。 EXVS.MB チャージ時間が短縮(3→2秒)され、ヒットすると受身不可ダウンだったのがスタンに変更。 今までより多少マシな性能になり、気軽にばら撒けるようになった。 覚醒技については改善されていないので、確実に決まる時以外は封印しよう。 EXVS.MBON 性能がほんのりと向上。 とはいえ他の機体が全体的に強化されているので使い勝手はほとんど変わらない。むしろ相対的に劣化したまである。 フリーダム側からすればいい迷惑だが、リストラされなかっただけましだろう。 本作を最後にアシストとしてはリストラされてしまった。その代わりに得た覚醒技は高い評価を、アシストはゲロビorバレルロールを挟まないで出せる誘導技と使い勝手がよくなったのが悲しい。 相棒のフリーダム、ラスボスのプロヴィデンス、原作で何度も激突した生体CPUのフォビドゥンとレイダーなど役者はいるので今度はプレイアブル機として復活してほしいものだが… それが叶うのはもう少し先のこととなる。 EXVS.2 XB 4月22日に追加プレイアブル機体第1弾として遂に参戦。コストは前作までの後継機と同じ2500。 今作ではインフィニットジャスティスが3000に昇格したのもこのためだろう。実際、解禁機体の予想ではこれを理由にジャスティスの名が挙がることが間々あった。 後継機であるインフィニットジャスティスとは武装構成などで多少の共通点はあるものの、個々の武装性質やコマンド配置などは全く別の機体と言っていいほど異なる。 強判定のリフター突進を始め連投するブーメランやピョン格など連ザ時代を彷彿とさせる要素に加え、サブ射撃ではファトゥムに内蔵された各種火器(*6)を使用するようになり、劇中でカラミティのスキュラを押し返した再現格闘の射撃ガード付きBD格など新要素が追加された。アシストとしてキラの駆るフリーダムも登場する。 また、アップデートでフリーダムのアシストとしてMBON以来の復活も果たした。 最終段がスタン属性という追撃前提の格闘アシスト……なのだが誘導がMBONほどではないが微妙な上、従来からあるランチャーストライクの肩バルカンとガンランチャーはアグニが追加され単独でダウンをとれるようになり有用性がさらに上がったため相変わらず微妙な評価になってしまった。リターンや拘束時間はそこそこあるので活用できる場面はあるかも。 なお、本機に搭乗しているアスランは∞ジャスティスやイージスと比較してテンションが普通・・・というか落ち着いている印象を受ける。 イージスは対ストライク戦の死闘の再現があるため当然だがといえば当然で、∞ジャスティスが妙なことになっているのだけなのだがなぜか本機の方が特別なような見方をされがちである。 参戦が非常に遅かったため特殊台詞の量も充実している。一時期多発していた他作品のキャラや名詞を呼んだりはしないし量も多くはないがその代わりSEED(*7)のキャラにはだいたい台詞がある。 しかし相棒のキラと掛け合い台詞がないのは残念なところ。 クロブにおける本機の遍歴について 余談と言うにはスペースを取るが、本機が解禁~末期までXB環境に与えた影響の大きさを鑑みて記載しておく。 EXVSシリーズでは最初の解禁機体の多くは環境を壊す機体が多かったので、ジャスティスはどうなるのか関心が集まっていた。 結論から言えば「追加参戦第一弾はぶっ壊れ(マキオン除く)」の通例は今作でも健在だった。(*8)(*9) しかし、解禁当初の段階では攻め手に欠ける万能機というお世辞にも高いと言えるような評価ではなかった。 射撃面ではオーソドックスなメイン&CSとアシストを備えているものの、サブ射撃が3種撃ち分け方式に対して共有している上に1発しかない弾数、ブーメランは使うと機体が浮いてしまう挙動、迎撃に使いたいリフターは派生コマンドで咄嗟に出せないなど、手数・経戦能力に難がある上に他機体との差別化要素にも問題点がチラつくという塩梅。 格闘面でもインフィニットジャスティスのブーメランやアンカーなどの始動や中継武装が無く、他機体で差し込み技が設定される前格&BD格が強判定突進と射撃ガード突進という性質上伸びが悪い格闘で埋まってしまっていた。 迎撃向けの武装が多く自衛力はあるもののまとまったダメージを取る手段に欠け、漫然と使うと他の機体の下位互換になりかねない…と、とても環境を壊せる機体ではないと認識されていた。(*10) これらの評価の要因として、枠を引き継ぐ形になったインフィニットジャスティスの影をどうしても見てしまっていた部分と、先に挙げたような歴代の第一解禁機体群が攻撃面で環境を破壊してきたためにその視点に引きずられてしまったという部分があるだろう。 また、当時はバンシィを中心に苛烈な攻撃性能を持つ低コストが群雄割拠し、低コストの選択肢が攻撃面の強さに寄っていたのも一因と言える。(*11) しかし、攻撃力の高い機体が次々下方されたことによる環境の変化と、武装インフレによる受け重視環境への変化と研究が進むにつれて、その群を抜いた堅牢さが注目されることになる。 ブメリフターメインややり込みブメアメキャンといった豊富過ぎる自衛&落下択、ピョン格連打から前格連打によるオバヒ滞空や奥の手SEEDによる逃走力を備えており、それでいて抜群の当て易さを誇る横サブとそこからアシストによる火力と落下を兼ねた追撃が可能で、自衛力の押しつけではない純粋な射撃戦でも十二分に戦える性能までも持っていた。 受けに徹されたら覚醒した3000ですら追うのは至難の業というレベルの堅さがありながら、放置出来るどころか見ていないと当ててくる弾を送ってくるのだから、対面はたまったものではない。 3000や爆弾を安定して受けきれる後衛として固定戦で3000の相方としての適性が高く、シャッフルでもその万能性から平均以上に戦える機体として評価を大きく上げることとなった。 5月のGW終了後には全国勝率は50%を安定して叩くようになり、 今作でよく言われている待ちゲーやタイムアップを助長していた機体でもある。 当然ながら全国勝率53%台を維持する鉄壁ぶりで多くのプレイヤーからヘイトを集め続け、10月下方修正を受けることとなる。 解禁から半年後、ストライクフリーダム、∞ジャスティス、フリーダムを巻き込んで四機共通でSEEDが前作までの一出撃一度になった。 その後、22年3月のGGGP2022でシャッフル部門とホールド部門で優勝して二冠達成を果たす偉業を成し遂げたからか、ピョン格が没収され下格がリフター射出に差し替え。さらにリフターメインキャンセルも削除される。 この時点で覚醒3000を安定して捌ける程の性能は無くなったが、それでもなお同格の堅さの後衛が存在せず、この性能でも当時増え始めていた攻めを重視した機体から逃げるには十分な性能を持っていたため環境に居座り続ける。 22年6月の3度目の下方では赤ロック減少とレールガンの威力が弱体化したが、なお環境上位機体として存在感を示し、8月には壊れコンビと化した福乳烙印全盛期にも総合三位につけていた。 22年10月には烙印が緊急下方により最上位から転落、同じく下方された福乳と環境に姿を現したユニコーンを味方につけて失ったシェアを取り戻し、PDF2022開催前にはいつものジャスティス中心の環境に戻りつつあった。 結局12月のPDF2022でも圧倒的なシェアを誇りそのまま優勝。これを受けて前代未聞の4度目の下方修正を受けることとなる。 耐久減少に加えメインの弾数減少と機体次第では無事では済まない内容だが、結果としてジャスティスの戦績にはそれほど影響を与えていない。 当時は恒常的に高い攻撃力を持つ機体や、時限強化と覚醒で一気に暴れる機体が台頭していたところを福乳とジャスティスで無理やり抑えつけるような環境だったため、 「ジャスティス基準で他機体が強化されている」「こいつが環境からいなくなると荒らし機体が蔓延してしまう」という考察もでており、環境を壊すというよりもこの機体を中心に環境が再構築されているような状態である。 何度も下方されてもトップクラスの座は譲らないあたり、FBのジオングのようでもある。 そして23年3月のアプデで自己ベストかつ歴代最多の5度目の下方修正というを前代未聞の記録更新。ちなみに初期から環境トップを突っ走っていたターンエーも5回目の下方を受けた。 耐久がさらに減少し主力の横サブの火力・補正・リロードが悪化、さらに突撃アシストの誘導が低下した。総合的に射撃戦でのダメージレースで大幅な弱体化となっており、流石に使用率/勝率共に大きくダウンすることとなった。 とは言え、ブメブメが強いので迎撃やセットプレイに関しては相変わらず強く、当てるだけなら未だに強い横サブに奥の手SEEDの逃げ性能を持つ自衛力に優れた万能機体という、なぜか殆ど実装当初の評価に戻ってきた形。 甘えた行動は取れないが自衛力に特化した25万能機が他に少ないという事情もあり、25後衛機としてはまだまだやれる部類。 そして、福乳を始めとする自衛機体が下方で軒並み姿を消したことで、かつて懸念された荒らし機体の蔓延という恐れていた事態が現実となった。 一強に甘えてバランスに欠けた機体調整を続けると、飽きが来るのが早くなるという、クロブ運営の見通しの甘さが招いた事態である。 ジャスティス亡き後は予想通りの荒らし機体のオンパレードな環境が始まり、ユニコーンと零丸がツートップのままオーバーブーストへバトンタッチしたのであった。 なお、1作品稼働中に実施された大型大会全てで優勝を勝ち取った機体は現状ジャスティスしかいない。(*12) 大会シーンに限って見れば、終始ジャスティスが環境の中心にいたと言っても過言ではない。 EXVS2OB 横サブがほぼ同ダメージのままダウン属性となり射撃コンボ火力が大幅弱体化。アシストへのキャンセルも没収されており、単純な硬直取り武装になってしまった。 一方でブメ連投が射撃派生に変更され、後ろ入力で後退投げが追加されるなどよくあるお仕置きでは終わらないバンナムの温情がみられる。 とはいえ、攻めの強い環境ゆえに事故が怖く、低耐久と合わさって手堅い後衛をするのはかなり難しくなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 射撃時:リフターとドッキング後ライフルを構える 格闘時:サーベルを連結し決めポーズ 敗北時 リフターがない状態で爆散。自爆時の再現。 他の敗北ポーズで自爆、爆散する機体に比べて爆散するまでが早い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第4話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選3回戦で登場。 ユウキ・タツヤのザクアメイジングにバッセルを投擲したが回避され、ロングライフルを撃ち込まれて動けなくなった所をヒートナタで斬り裂かれて撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第19話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第2試合でフリーダムガンダム色に塗装された機体が登場。使用者は不明。 搭乗していたファトゥム-00をガンダムジエンドにDEファングで破壊され、フィストジエンドを迎撃しようとしたが右腕と胸部を抉られて撃墜された。 スーパーロボット大戦 原作では最後は自爆して失われた本機だが、スパロボ等の他ゲームでは自爆はしない(没データには武装としてある作品もあるそうだが)。 まあアスランというエース級の機体が喪失とかたまったものではないので連作でもない限り仕方ないだろう。ろくに原作再現ありの参戦していないがダブルオーライザー(*13)等と通じる点がある。 フリーダムと共通の特徴として、ミーティア装備がエターナルとの合体攻撃扱いとなっている後継機と異なり、デンドロビウムのように出撃前換装としてミーティア装備で出撃することが出来、撃破されてもその場でジャスティスで復活できて、ジャスティスが落とされなければ修理費も取られないとかなり便利。 SEED時代のアスランの活躍は概ね原作通りで味方側になってからは幾分か人間関係に恵まれている一方、親子関係は原作以上に悪化している事も。 大体の作品ではパトリックが地球外の敵性勢力の脅威を軽視している事が多く、場合によっては目の前にその脅威が存在するにもかかわらずナチュラルへの攻撃を優先するなど、まるで現実が見えていない部分が強調されアスランが失望する場面も多いからである。 一方で『X-Ω』の限定イベントシナリオではアスランが父の暴挙を世間に公表し失脚させる展開もある。 現行のアプリ『DD』ではストーリーが進んでから加入が遅いためか基本性能が高め。本領を発揮するには期間限定ガチャで運が良ければ入手できる武装「コンビネーション・アサルト」の有用性が高く、これがあるとないとでは大違いになっている。
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/64.html
ジャスティスガンダム コスト:560 耐久力:680 盾:○(納刀時と抜刀時で異なる。) 変形:○ 通称:正義、生義(なまよし), DPアスラン(オーブ) 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 変形CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 1 130 背中のリフターを飛ばす攻撃。射出中は機動力低下。攻撃中に射撃ボタンを押すと、BRと共にフォルティス×2発射 変形サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 (1) 130 乗ってるリフターを蹴り飛ばして射出する。モーションは∞と同じ 特殊射撃 ビームブーメラン 2 30 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり戻りが弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル - 239 3段攻撃。 前格闘 ファトゥム-00【突撃】 - 150 ファトゥム-00に乗って体当たり。乗りながらCSで派生 前格闘(射出時) ジャスティスキック - 70 ネオダムの前格のようなキック。判定激強 横格闘 膝蹴り→後ろ回し蹴り - 180 2段蹴り。1段目の後、前格やBRでキャンセル可能。2段目まで出し切った後に特殊格闘でキャンセル可能。 特殊格闘 唐竹割り - 120 高くジャンプし、急降下しつつ相手を上から斬る 変形格闘 ファトゥム-00【波乗り】 - 120 ファトゥム-00に乗ったまま相手に斬りかかる。((切断フィニッシュ属性)) 【更新履歴】 06/10/28 SPEED覚醒のコンボ(N N NNN 前)に追記。 06/10/27 特殊射撃に追記、ブーメランのコンボ表追加。 06/10/26 格闘と変形BRに追記と修正 全体的に 全体的に前作より弱体化した点が目立つ。 変形できるようになったが、旋回性能がアッシュの変形時並で速度も持続もない。 しかしゲーム全体でステップ関連が弱体化したため、威力の高い格闘を当てやすくはなっている。 加えて、手早くダウンを取って2on1に持ち込む能力も変わらず高い。 単体としての機体性能だけ見れば、コスト560中随一と言ってもいいだろう。 選択画面で逆手二刀流を見せているが、これは公式サイトのコンテンツ「開発系譜図」のものと同じもの。 新技と言える新技は変形格闘(二刀流でも何でもない)ぐらいなので注意。 基本戦術 高い機動力を持ち、射撃も格闘もこなせる万能機体である。 通常格闘が攻め継続システムの改善により弱体化してしまったが、同じく猛威を振るっていた前格は更に強化された。 横格も相変わらず隙が少なく、今作では前格と横格が主力となるだろう。 ちなみに抜刀時のサーベル回転シールドは健在。 今作はシールド行動の硬直が減ったため、もともと硬直の少なかった回転シールドはほとんど硬直が無くなった。 また特徴としてコスト560の中でもBD旋回性能がかなり良い。覚えて置いて損はない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル フリーダムらと似たような性能であり、コスト560相応の性能。 射角が若干狭いが(180°未満)、サブ射撃やブーメランもあるためあまり気にしなくても良い。 リロード速度がやや遅いことについても同上。 《変形メイン射撃》ビームライフル 隠者とほぼ同じだが、変形性能が悪いので今のところ封印推奨。 旋回性能が悪いので曲げ撃ちは困難。 が、中距離で相手にちょっかいを出す分には、結構使える。 特にホバー系の相手は、進行方向が読みやすいので自ずと使う機会も出てくる。 レバー横入れの変形から、少し前に向けて撃つとやりやすい。 《CS》一斉射撃 その場で静止しBRとリフターから合計三発のビームを撃つ。 前格中、サブ射中は性能やモーションが大きく変化する。 リフターがないときの低威力CSも健在で、こちらは封印すべし。 強烈な方向修正が入り、そこそこ曲がるので中距離くらいでもたまに当たる。 地上で撃つ方がBDも減らずオススメ。 スキはあるが、感覚的にはBインパルスのメイン射撃の地上撃ちより心無しか少ない程度。 相方の援護牽制にはオススメ、少し距離が空いたらセカインなども混ぜて撃ってみよう。 間違っても近距離では撃たないこと。 ジャスティスの接近戦は格闘であり、近距離でのCSは虚をつく程度で考えよう。 《変形CS》一斉射撃 ∞ジャスティスと同じで機体の向いている方向の正面に発射するため、使い勝手は悪い。 変形自体が封印安定であり、さらに変形格闘のほうがまだ当てやすいので出すことはまずない。 一応移動しながら撃てるのがメリットと言えばメリットだが… 今後の研究の余地はあるのか? 《サブ射撃》ファトゥム-00【射出】 背部のリフターを射出。強制ダウン(受身は可能)。 射出中にBRを撃つとリフターから二発細いビームが出る点も健在。 中距離以降で射出>BRと撃てばフォルティス>BR>リフターの順でヒットし大ダメージを与えられることも。 特に変更された点は見当たらない。 着地直前に射出すれば早めにビームが出せる。 グリホ対応、やはり格闘が当たる寸前に射出しておけば一段目当たりでカットしてくれたりもする。 隠者との主な違いは 受身が取られる・単発なのでダメージ効率高い・誘導性で若干劣る・射出中のリフターからビームが出せる・ 射出中はBD速度が落ちても持続は変わらず・追加でレバー入力しても曲がったりはせず・大して吹っ飛ばない といった所。全体的に∞の方よりも使いにくい印象。 ●要検証● 密着状態でリフターを当てると敵機が自機の真後ろに吹っ飛ぶのを数回確認。 情報求ム もしかしたらリフターの後ろにも判定がある模様? 《変形サブ射撃》ファトゥム-00【射出】 ∞ジャスティスと同じモーションで、リフターを蹴り飛ばす。 無理に使う必要はないが、変形中に格闘や高誘導射撃を狙われた際には、カウンターとして使えたりもする。 現状、変形中で唯一使いでのある攻撃ではある……。 射出のモーションが違う以外の点は、本来のサブ射撃と全く同じ性能。 《特殊射撃》ビームブーメラン 最大2発まで発射可能。だが基本的には1発ずつ使う。 振り向き撃ちの概念がないので牽制としては優秀な武装。 単発ダメは30しかないが、補正率96%、ダウン値0.5と共に低いので、『可能ならば』積極的に追撃の格闘を入れていこう。 軌道は前作と同じで、戻りを当てづらいのが特徴。 BRの射角外の敵に使ったり、敵の格闘への保険(期待値低)、単純にBR弾切れ時など、利用価値はボチボチといった所。 レバー左右で撃ち分けができ、右から投げると左、左から投げると右から戻ってくる。 例えばレバー右で出した場合は、すぐに右にBDすれば戻りが当たりやすい。 レバーニュートラルで出すと右のを投げる。 戻りのHITを確認してから格闘につなげられる。前格で素早くダウンを取ることを勧める。 カットされない状況ならN格出し切りか横2段特格派生まで繋げて大ダメージを狙おう。 無難にBRで様子見でも十分。 時間と技術が必要だがブメ始動のコンボに非覚醒時の300超えコンボがある。下記のコンボ表を参照。 ブメ始動コンボ ダメージ ダウン値 ブメ往復 BR 155 3 ブメ往復 N格出し切り 279 3.9? ブメ往復 前 197 4 ブメ往復 横横特 262 5 ブメ2枚 1枚戻り N格出し切り 301 4.4? ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》ダウン値:2以上3未満 1+1+(0.25未満×4) 初段の伸び・発生が悪くなった。 2段目までの攻撃時間がやや増加。 前作で猛威を振るったN→N→BRは仕様変更により著しく弱体化。 とはいえ本作の非覚醒攻め継続の中ではかなり優秀。 3段出し切りが高威力で、非覚醒時の最高ダメージ。 ただし攻撃時間が尋常でなく長く、簡単にカットされてしまう。 3段目がダメージの約半分を占めるので、3段目を当てる前にカットされそうな場合はN格自体を出さない方がいい。 BRCはサッパリ安定しないしダメージも大した事はないので、キャンセルは基本的にしない。 素直にBDしよう。相手が受身を取った場合、前格がほぼ確定するので、狙っていきたい。 N→N→BRも入るが、おそらくシールドで防げるタイミング。 敵僚機のロックを確認して2段BRと3段を使い分けるべし。 N格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 60(96%) 60(96%) 121 144 1 よろけ 2段目 118(77%) 60(81%) 167 186 1 よろけ 3段目 239() ? ? ? 0.3*3? ダウン 《前格闘》ダウン値:3 この機体の代名詞とも言うべき主力格闘。ダメは150。 ファトゥム-00に乗っての突撃。超強力な判定と誘導を誇り、発生もかなり早い。 敵機のブーストの終わり頃に出すと、格闘での暴れを判定の強さで強引にねじ伏せつつダウンさせられる。 前作より更に伸びるようになり、至近距離で出せば格闘フェイントとしても使用可能。 しかし、空中から対地で出した場合や各種射撃(特にBZ、CS)とプロヴィデンスの前格のように 移動距離が非常に長い格闘にはちゃんと引っ掛かるので過信は厳禁。 また横部判定も若干強化されたらしく、リフターの端っこが当たってもダウンを取れる。 というかリフター射出と同じく、横どころか後方にも判定がある模様。 前格をスカッたところに背後から格闘を仕掛けてきた敵にヒットしたのを確認。検証求む。 ∞ジャスティスと違ってちゃんと下部にも判定があるので、全高の低い機体にも当たる。 ヒット後は隙が少なく、空中で当てれば受け身狩りができるのはもちろん相手が受け身を 取らないでもダウン追い討ちでもう一発前格やBRを当てられる。 CS派生も健在で、銃口補正の強さも健在である(かかるのは1発目だけなので注意)。 2発目以降は射撃を追加入力で発射。1発で通常ダウン。 相変わらず前格からのフェイントがイヤラシイ。 サブ射撃でのリフター射出中はキックに変化する。 こちらは前作のエール並に伸びないのが残念。 ちなみリフタータックル(リフター有り)とジャスティスキック(リフター無し)はカチ合うと相打ちになる。キックは与ダメ少ないけどネ。 つまり、リフター有りと無しでも判定の強さは変わらないということなのか・・・。 前格闘リフター有り 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 150() 150() - (170) 3 ダウン └CS派生1 ? ? - - ? ダウン └CS派生2 ? ? - - ? ダウン └CS派生3 ? ? - - ? ダウン 前格闘リフター無し 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 70() 70() - 106(87) 3 ダウン 《横格闘》ダウン値:2+1 合計3 / または2+3 合計5 膝蹴り→回し蹴りの2段キック。 発生が早く、結構回り込むので、先出しもいける。慣れれば、フワステも狩れる。 1段で止めればスキが少なく、フェイントにも使える。 が、密着状態では相手の反撃が入りやすいので、ぎりぎりで届くか届かないか、というような距離から、しかも相手の意表をつく形で出したほうがフェイントは成功しやすい。フェイントとしてはあまり多用するものではない。 横1段→BRCは威力こそ低下したがふっとばし能力は健在。乱戦時にはお薦め。 動作がスピーディーでほとんど隙がなく、カットされにくい。 2段目の回し蹴りヒット後は特殊格闘に派生可能だが、地面にブッ刺すので隙が大きい。注意。 ただし破壊力は抜群なので、近くに敵僚機がいないならどんどん狙っていこう。 2段目の回し蹴りが出た直後からチャージを始めれば派生特格の後にCSCが間に合う。 ダメージは大きくなり、隙も少し減るので、できるようにしておくと便利。 1段目の後を前格に派生が可能。 威力も高めで強制ダウンなので、乱戦の際には便利。 横格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 60(96%) 60(96%) 121 144 2 ダウン └前派生 171() 115() - - 3 ダウン 2段目 180(34%) 125(36%) 202 211 1 ダウン └特派生 221() - ? 1? ダウン 《特殊格闘》ダウン値1 お馴染みの唐竹割り。アカツキの後格闘とほぼ同じ。 飛び上がってから叩きつけるので、回避行動を取りつつダウンを取れるのが魅力。 相手の着地取りビームに合わせて出せば、ライフル回避→相手ダウン→自分の好きな間合いを取ることができる。 膨大な隙、高威力、発生、判定、誘導は前作から据え置きと考えて良い。 なるべくCSを溜めておこう。 特殊格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 120(96%) 120(96%) - ? 1 ダウン 《変形格闘》 相手に突っ込んで行きサーベルでなぎ払う。前格並に伸びる。 BR追加入力可。空中でHITさせればほぼ100%BRが空中で入る。 まず変形を使う必要がないので、封印してしまって一向に構わない。 誘導も範囲も良いことは良い。特に、自機左側の相手を引っ掛けやすい。∞ジャスティスの格闘よりは使い勝手が良い。 この変形格闘、判定の発生が極端に遅い上になぜか相手機体の横・後方に攻撃判定がでるらしく、 シールドガードは普段よりかなり遅めでないとガードできないという現象が起こる。 変形格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 120() 120() ? ? 1? ダウン コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→BR 167 攻め継続。前回ほどの脅威は無くなった。 NN→BR→CS 207 セカンドインパクトキャンセル(SIC)を利用したもの。敵に狙われてる時は使わない事。前作では脅威のダメージだったが射撃Cの補正よりダメージがかなり低下。普通にN3段の方が良い。お遊び程度にしかならないだろう… NNN→BR ??? 追い討ち。 横→BR 120 吹き飛ばし。 横前 171 手っ取り早くダウンが奪える。 横横→BR 202 きりもみ吹き飛ばし。 横横特 221 終了後の隙が大きい。 横横特→CS ??? CSCしたほうが特格で終了するより硬直が少ない。 ブメ往復→前 197 コンボ時間が短く、ダメージもなかなか ブメ往復→BR→CSC ??? CSはブメを出した時点から溜めていればOK。 ブメ往復→横横特 262 特格派生の後にCSCをすれば隙軽減可能。CSはブメを出した時点から溜めていればOK。 ブメ往復→ブメ往復→NNN→BR or CSC 300±? 前作の最ダメコンボの今作版?BRC、CSCの弱体化により今作ではこちらの方が威力は高いか……。 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N N 前 310? SCだとよく動いて高威力だがBD消費が多い NN NN 前 300 簡単。威力は300オーバー? N N NNN 前 ??? 威力は300オーバー?N三段目をJCしBDで敵を追いかけると受身をとらない相手にも前格が入りやすい。 N N N N ブメ 251 攻め継続 NN NNN→BR(ダウン追撃) ??? 威力は300ぐらい?壁際だと空中でBRが当たる。 NN NNN 前 ??? 攻撃時間が長いが…。 N N N 前 301 NNの補正率が悪いため、これで安定。Nを4回入れてもダメは9しか上がらない N N 横 前 301 ↑とダメは同じだが長時間キリモミで吹っ飛ばせるので片追いなどに最適 ブメ N N N 前 298 ブメ始動 前 前 ??? 直ぐに終わらせる上、ダメージは比較的高い。2回目の前が追い討ちになってしまう可能性有り。 NN NN 特格 279 最後がちょっぴり魅せ決め、威力は前格くらい?最後はJCが安定。 横 横 前 255 当てやすい横格始動。短時間で高威力。 横 横 ブメ 前 278 ↑の応用版。ブメで浮かした後は前ステ前格で安定。 ラッシュ NN→前 235 比較的早く終了する。 NN→横→サブ 262 リフター当てコンボ。見た目はいいが安定率に欠ける。 NN→横前 277 比較的早く終了する。 NN→特→前(ダウン追撃) 264 前作の300超えコンボだが、威力が激減している。 N→横→特→前 312 デスコン。前格の入力が遅れるとダウン追撃になるが、それでもダメージ294。 NN→横特 255 NNN→ブメ×2→特→前 ??? 魅せ技。最後の前格は特射の後敵が受身を取った場合のみ入る。(前作) 横→特→前 302 前作の横始動コンボ。前格の入力が少しでも遅れるとダウン追撃になる(ダメージ244) パワー 前 262 大ダメージかつ素早く攻撃するのでオススメ 横横特 317 300越え。 NN→BR 293 攻め継続。問題はN格始動なので当てにくい事。 N→覚C→N→BR 261 覚Cからの攻め継続。前作のNNBRと同じくらいの威力 NN→覚C→NNN 326 ゴッツリ。ちなみに強制ダウンではない。 NN→覚C→横前 310 ラッシュ級のコンボ NN→覚C→前 305 手早く終わらせる上、大ダメージ NN→覚醒→N 305 これでも300を越える。覚Cが安定しないならこれでも十分だが、強制ダウンではない点に注意。 横→覚C→横前 310 横始動の覚Cコンボ Nor横→覚C→前 302 一瞬で300を超え、横始動ならさらに強制ダウンさせる。 覚醒考察 どれでもあまり問題なく使用できるはず。 SPEED 安定。 いくらN格の攻撃時間が長くなったとはいえ、いつでもステップできるので比較的安心。 RUSH N格の攻撃時間が延びたことを考えると、前作のようなコンボが少し困難かもしれない。 しかし旋回性能が高いためBR乱射が他の機体より当てやすいので、十分選択肢になりうる。 POWER 性能の上がった前格がオススメ。 一撃でダウンを奪い(強制ではないので注意)大ダメージを与えられる。 僚機考察 コスト420 560の唯一無二の相方。これ以外のコストでは性能とかコストとか色々と困る事に。 良くも悪くも万能型の正義が相方ということで、420側には、援護能力といざと言う時に前線に立てる能力や腕が望まれる。 しつこいようだが良くも悪くも万能型の正義とのコンビなので、お互いに援護できる距離を維持することが大切。 ○デュエル 万能機。 やや近距離寄りの機体なので、タイマン状態を作るには適しているコンビ。 比較的BRが切れやすいのが難点だが、そこまで気になるほどではない。 基本に忠実な立ち回りが要求される。 機動力、格闘の性能、サーチ範囲、射撃の面で非常にバランスがよく、 初心者から上級者まで、広く勧められる。 ○ストライク(ビームライフル)? 万能機。 前作があまりにも強すぎた為か、今作ではコスト相応になったものの、それでも強力な機体である。 やはり基本に忠実な立ち回りが要求される。 デュエルとの相違は格闘の振りが小ぶりで隙が出来にくい代わりにダメージが低く、 強力な判定のものが無い(デュエルの横格みたいな)。 またサブがバルカンなので出来るだけ近距離に居ないとプレッシャーが無く、まともな援護が出来ない。ただ死にぞこないの処分は楽。 初心者から上級者まで安定。 ○ストライク(バズーカ)? 射撃寄り万能機。 個性的な性能のバズーカを使いこなせるかが鍵。 BRの弾数及びリロード時間の事とBZの性能がかなり上がっている所を考えるとこちらの方がプレッシャーはでかい。 その他の性能はストライク(ビームライフル)と同じため、近距離戦もそれなりにこなせるのがミソ。 安定機体のひとつとは言えBZがMGやバルカンで消されまたBZ自体が少々出が遅いなど癖がある為、中級者以上用。 ○ウィンダム(ネオ機) 万能機。 機動性、射撃性能、格闘性能などなど、どれもかなりの高水準。 サブ射などを使っての片追いの作りやすさも含め、 正義の相方として光るものをかなり多く持ち合わせている。 しかし、いかんせん耐久値に問題がありすぎ、運用は困難を極める。 自然と、正義から一歩下がった位置からの援護に徹することとなろう。 滅多なことでは被弾しないだけの玄人が操って初めて、その強さを発揮するコンビと言える。 必然的に上級者向け。 ○ゲイツ[指揮官用]? 万能機。 前作よりBD性能が向上し、サーチも広がった模様。 ストライクやデュエルに無いそこそこの判定で出もそれなり且つ突進力がある格闘を持っているやや格闘より万能機。 BRが4発で否応無しに格闘に依存しすぎる感があり、ストライクやデュエルより扱いが難しく、連携を組み立てづらい。 これらの2機がツマンナイという玄人志向の人にはお勧め。 できれば初心者は避けたい。中級者以上用。 ○ザクウォーリア 万能機。 基本に忠実な機体性能であり、他のBR持ち万能機と同様、基本的な立ち回りが要求される。 ただ動作が全体的にやや鈍重で、格闘もカットされやすい。 ストライクやデュエルと比較すると、扱いは難しいと言える。 とは言えBRが6発とストライクやデュエルより1発多く、格闘のダメージも上なため全体性能では±0か。 よって初心者でも扱いにさほどの支障はないだろう。 ○ガナーザクウォーリア 砲撃機。 BRが無いためかなり扱いづらいが、一発で確実にダウンが取れ高威力のオルトロスは魅力的。 正義が前線に立ち、ガナーがそれを援護するという連携が理想か。 難点はガナー側に張り付かれると厳しいという点。 とにかく立ち回りが難しく、初心者にはまず活躍の余地はない。 特に野良で安定させることは不可能に近く、封印推奨。 砲撃機体が使えるなら中級者以上、それ以外では上級者向け。 ○グフイグナイテッド 格闘機。 多くの格闘機の例に漏れず、通常の連携が取りづらいのがとにかくネック。 例えば正義の背後から闇討ち格闘でダメ勝ちを狙うなど、独自の連携が必要。 腕に自信があれば光るコンビだが、やはり格闘頼みの戦術は安定しない。 更に初心者の操縦となると目も当てられなくなる職人用機体。 結論としてまったくお勧めできず、特に野良では封印したほうが無難。 おそらく420コスト帯一番扱いが困難。 職人なら中級者以上、格闘機体に慣れているなら上級者以上、それ以外は超上級者じゃないと無理。 恐らく大会の優勝者クラスが使っても難しい機体。 ○シグー 万能機(MG機)。 前作からの強化が著しい機体のひとつ。 MG2発でよろけるなど、MG系機体では最強クラスの性能。 また格闘もかなり良い物が揃っており、デュエルやストライクよりも全般的に性能が↑な所もポイント。 機動性もそれなりにあり、バルカンで簡単にダウンが奪えるため、連携を取りやすい。 BR持ち万能機の同じような動きに飽きた人にも勧められる。 ただ、MGは時にBRに貫かれるものである。当然MG特有の扱い方に慣れないとデュエルやストライクに劣ること等、 かなり癖があり、ガナーと同じくらい扱いが難しいので中級者以上じゃないと難しい。 当然MG系に慣れていない者が使って戦果が出るのは、上級者クラスなのでMGが苦手な人は止めたほうが無難。 ○ラゴゥ 犬型地上接地機。 超高性能の機動性に、ビームキャノンのリロードの早さで、連携の安定度は抜群。 ただしBD等の機動が他機体に比べてかなり特殊なので、事前の練習が必須。 初心者が使ったところで安易に強キャラというわけではない。 機体特性上ステージや相手の得意・不得意がわかれやすいのも特徴。 特にヘブンズベースなどの障害物が多目のステージだとかなり動き難い。 ラゴゥが掻き乱して正義がダメージを取るか、はたまたその逆か、などなど、 万能機でないにせよ連携の選択肢が少なくないのが長所である。 よって中級者以上向け。 またこの機体は性質上フワステが出来なく高飛びからフワステBR等の攻撃にかなり弱い為、 付き合わないでその機動力で振り切って着地の隙にBCを叩き込むのが正解。 またフワステをマスターしなくていい為、あの痙攣したような動きはどうしても慣れないOR我慢できないって人もお勧め。 乱戦に非常に弱いので格闘は基本的に非常時ぐらいに留めて置くのがベスト。格闘に自信がある人なら話は別だが。 vs.ジャスティス対策 同コストのアカツキ同様、弱点といえる弱点のない万能機体。 前格の性能が前作でも十分過ぎるのにそれ以上にアップしており、相乗効果で異常な性能になっているので、 ダウンさせられ片追いの展開を作られるないよう要注意。 よほど変な状況じゃない限り後出し先出し関係なくSIの横格を叩き潰せるものなので、 運命の前格レベルのものじゃないと確実に鴨にされます。 特に格闘機体は下手に格闘しに行くとこれでほぼ確実に返り討ちに合う。 これで威力までアップしていたら間違いなく厨機体になっていただろう。 前、横の格闘の攻撃終了が非常に早いのがこの機体の特徴。 又前格はかなり移動するので、回避した後の反撃に相当誘導が強く移動する格闘(自由の横格等)じゃないと、 外す可能性が高くN格全段喰らうので射撃の方が無難。 正に格闘機体キラー。 ただ、前作ほど圧倒的な攻め状態継続力があるわけでもなく、 また追加機能の変形も大した性能でない(かつカッコワルイ、つーかリラックス状態?)ので、前作ほどのプレッシャーは無い。 とは言えカッコワルイ変形を見て油断すると間違いなくこちらがやられるので気を引き締めていこう。 中距離以降では自由と埼玉に比べればだいぶ相手にしやすい方と言えよう。 苦手機体 インフィニットジャスティス 後継機であり、前作の生正義以上に強気の攻めで戦いの主導権を握る能力を持つ天敵。 だが、こちらはコスト560。相方のコスト差に付け込み、上手く連携して叩くべし。 単体で見ても、前格の性能に極端な差はないので、隙を見てダウンを取り逃走するのも手。 とは言え出が∞の方がかなり遅いので密着~2.3キャラ分位で同時ならほぼ潰せます。 もっとも、前格をリフターで返り討ちにされる可能性も十分にあるため、無理はしないこと。 ただ一度のダウンでも、相方への負担は半端なものではないからだ。 あくまでも連携を重視していこう。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/281.html
機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 変形時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 備考「」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 急襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 700 750 800 機体HP 840 900 840 960 840 実弾補正 0 ビーム補正 110 110 122 110 134 格闘補正 120 120 134 120 148 耐実弾装甲 108 118 108 128 108 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 耐格闘装甲 110 122 110 134 110 スピード 88 ブースト 130 130 140 130 150 索敵 650 必要Lv ※1 必要開発ポイント 36000P 54000P 72000P 96000P 120000P 必要ウォレット 216JPY 281JPY 346JPY 432JPY 518JPY 変形時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 700 750 800 機体HP 840 900 840 960 840 実弾補正 0 ビーム補正 110 110 122 110 134 格闘補正 120 120 134 120 148 耐実弾装甲 54 59 54 64 54 耐ビーム装甲 40 45 40 50 40 耐格闘装甲 55 62 55 67 55 スピード 230 ブースト 130 130 140 130 150 索敵 650 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 125 ?秒 8 ? 500m 予測射撃可移動射撃可よろけ?発ビーム属性 ビームキャノン 65 ?秒 (8) ? 600m 予測射撃可不可移動射撃可不可よろけ?発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームブーメラン 50 1 秒 400m 予測射撃可移動射撃不可よろけ?発ダウン?発ビーム属性 グラップルスティンガー 100 (1) 秒 140m 予測射撃可不可移動射撃可不可よろけ?発ダウン?発衝撃属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ファトゥム-00突撃(N) 200 1 秒 500m 移動射撃不可ダウン1発衝撃属性 ファトゥム-00突撃(ビームブレイド)(前) 320 (1) 秒 500m 移動射撃不可ダウン1発ビーム属性 ファトゥム-00突撃(後) 200 (1) 秒 ファトゥム-00突撃(左) 200 (1) 秒 ファトゥム-00突撃(右) 200 (1) 秒 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 30 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 245 ビーム・格闘属性 格闘(下) 100 格闘属性 ビームブレイド(左) 180 ビーム・格闘属性 ビームブレイド(右) 180 ビーム・格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 280 衝撃属性 変形時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 125 ?秒 8 ? 500m 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームキャノン 65 - 2 秒 600m 移動射撃可/不可よろけ有り/無しビーム属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ファトゥム-00突撃(N) 200 1 秒 500m 移動射撃不可ダウン1発衝撃属性 ファトゥム-00突撃(後) 200 (1) 秒 ファトゥム-00突撃(左) 200 (1) 秒 ファトゥム-00突撃(右) 200 (1) 秒 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル 220 ビーム・格闘属性 備考 「」キャンペーン キャンペーン期間 キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、●が開発&強化できる特別なパーツがドロップします。 ドロップするパーツで作成可能な機体 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】∞ジャスティス 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級制圧型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】∞ジャスティス 4 ランクマッチ22000RP Nジャマーキャンセラー構造材 4 キャンペーン期間中のみドロップ PS装甲材 20 - Lv3 2級戦闘型運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】∞ジャスティス 6 ランクマッチ28000RP Nジャマーキャンセラー構造材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型PS装甲材 15 - Lv4 1級制圧型運用データ 12 - 【Lv4強化プラン】∞ジャスティス 8 ランクマッチ38000RP Nジャマーキャンセラー構造材 8 キャンペーン期間中のみドロップ 複合装甲材 10 - Lv5 1級戦闘型運用データ 12 - 【Lv5強化プラン】∞ジャスティス 10 ランクマッチ50000RP Nジャマーキャンセラー構造材 12 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 10 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/28:新規追加機体パラメータ関連 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv4必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee (2017-08-23 22 39 39) 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee (2017-08-22 11 49 09) 新規作成。(`_´)ゞハッ - marbee (2017-08-20 18 48 20) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/195.html
→インフィニットジャスティスガンダム
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/45.html
機体性能 コスト 2,500 耐久力 620 変形 〇 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 7 射撃CS【□長押し】 ビームライフル ハイパーフォルティスビーム砲 - サブ射撃【R1】 リフター ファトゥム01 1 特殊射撃【L2】 ビームブーメラン シャイニングエッジ 1 後格闘 グラップルスティンガー 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビーム・サーベル NNN 前格闘【△】 ファトゥム-01突撃 前N 前格闘(リフター分離中)【△】 ジャスティスキック 前N リフター射出中の前格闘はこれに変化する。 横格闘【△】 グリフォンビームブレイド 横NN 特殊格闘【R2】 連続キック 特 BD格闘【△】 サーベル切り抜け→突き 払いぬけ BD中前N 変形格闘【△】 サーベル回転突撃 変形中N
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1138.html
ジャスティス 150 名前:水先案名無い人 :2005/09/07(水) 23 00 01 ID khSGsdIK0 全ジャスティス入場!! 徳永英明は生きていた!! 更なる研鑚を積みもやもや病から甦った!!! 名盤!! ジャスティスだァ――――!!! 熱血格闘ゲームはすでに我々が完成している!! 燃えろ!ジャスティス学園だァ――――!!! 組み付きしだい投げまくってやる!! 格ゲコマンド投げ代表 グリフォンマスク・ジャスティスハリケーンだァッ!!! 社会派の法廷ドラマなら我々の演技がものを言う!! 法廷のジャスティス アル・パチーノ ジャスティス(1979)!!! 真のウルトラマンを知らしめたい!! 円谷プロ ウルトラマンジャスティスだァ!!! セガールアクションは正直マンネリ気味だが刑事アクションならかつて全階級オレのものだった!! セガールの鉄拳 アウト・フォー・ジャスティスだ!!! 版権対策は完璧だ!! 次回作タイトル候補 テイルズ・オブ・ジャスティス!!!! 全メタルのベスト・マスターピースは私の中にある!! ヘヴィメタルの神様が来たッ メタリカ・メタルジャスティス!!! タイマンなら絶対に敗けん!! アメリカン忍者のカタナ見せたる ガルフォード ジャスティスブレードだ!!! 上連雀三平(なんでもあり)ならこいつが怖い!! フランス書院のピュア・肉棒射精漫画 アナルジャスティスだ!!! ADKから炎の対空技が上陸だ!! ジャンヌ様 ジャスティスソード!!! ルールの無いケンカがしたいからプレジデント(大統領)になったのだ!! ブッシュのケンカを見せてやる!!インフィニット・ジャスティス!!! めい土の土産に背骨バキ折ってやるッ!とはよく言ったもの!! 達人のスタンドが今 実戦でバクハツする!! エンヤ婆 「正義(ジャスティス)」だ―――!!! 制作 ポール・ディニ&アレックス・ロスこそが地上最高の代名詞だ!! まさかこの作品がきてくれるとはッッ JLA リバティ&ジャスティス!!! 作りたいからここまできたッ スタッフ現在消息不明!!!! ティアラのちゃぶ台返し(大バカ)AVG ジャスティス・スレイブだ!!! オレたちは18禁最強ではない戦隊作品で最強なのだ!! 御存知MAIKA 超光戦隊ジャスティスブレイド・秘密結社でGo!!!! 戦隊物の本場は今やエロゲにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ソフトハウスキャラ・レベルジャスティスだ!!! やかましィィィィいッ説明不要!! 夏はマシンガン!!! 冬もマシンガン!!! 祝進藤出演 デュエルセイヴァー・ジャスティスだ!!! 携帯機は外でも遊べてナンボのモン!!! 超実戦携帯機!! 本家バンダイからデジモンアクセル ジャスティスゲノムの登場だ!!! 世界は私のもの 邪魔する人類は思いきり屠り思いきり屠るだけ!! ギルティ・ギア統一王者 元ラスボス・ジャスティス 自分を試しに地球へきたッ!! プロレス全ハッスル星雲チャンプ ハッスル・ジャスティス!!! 品揃えに更なる磨きをかけ ”セレクトショップ”アン・ジャスティスが帰って来た!!! 今の自分に死角はないッッ!! シュート・パチスロ ナイトジャスティス!!! 超マイナー商品のオマケシールが今ベールを脱ぐ!! 明治乳業から 闘将ジャスティスの伝説だ!!! ファンの前でなら山根和俊はいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 超弩級戦士ジャスティス こいつは極上だぜ!!! 続編の発売はどーしたッ デコの炎 今は灯かずッ!! スタッフもスポンサーも思いのままならず!! マジドロ・ジャスティスだ!!! 特に理由はないッ スーパーヒーロー軍団が強いのは当たりまえ!! 結構仲悪いのはないしょだ!!! DCオールスター集結! ジャスティスリーグがきてくれた―――!!! 世界で磨いた実戦サーフボード!! 株式会社ミッションのデンジャラス・ライオン ジャスティスサーフボードだ!!! 競馬だったらこの馬を外せない!! 超A級競走馬 シルクジャスティスだ!!! 超一流エージェントの超一流の乱舞技だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ キャプテンアメリカの超必殺技!! ファイナル・ジャスティス!!! 超必殺技はこの技が完成させた!! ナッシュ対空の切り札!! サマーソルトジャスティスだ!!! 若きホモが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ アスラン・ザラッッ 少なくともキラとカガリは君を待っていたッッッジャスティスガンダムの登場だ――――――――ッ 関連レス 153 名前:水先案名無い人 :2005/09/07(水) 23 53 18 ID zJ5cOoa7O ジャスティス岡田・・・はいるわけないか 154 名前: ◆Tearhy9K0s :2005/09/07(水) 23 53 54 ID eP8FzrxD0 150-152 最後を除いてGJ。 >やかましィィィィいッ説明不要!! 夏はマシンガン!!! 冬もマシンガン!!! やかま新藤ファンの自分には嬉しい。 155 名前:水先案名無い人 :2005/09/08(木) 00 02 56 ID vh038IGt0 漏れ的にはブッシュの作戦じゃなくて、パクリエロゲ作ってる方だったら完璧だったw 156 名前:水先案名無い人 :2005/09/08(木) 00 07 26 ID /4NOzEZv0 最後のはジャガッタのポジションにして、ピンク髪のゆうじろうが潰して∞に入れ替えじゃないか? 157 名前:水先案名無い人 :2005/09/08(木) 00 53 13 ID 6NeZ86Tt0 極上だぜ!! コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56658.html
スパロボZでは味方にすると弱い凸そのものだった。 -- 名無し (2013-07-04 02 42 06) 無印EXVSでは強機体の一角ってか25は隠者ギスの二強状態だったよ -- 名無しさん (2013-07-04 13 34 07) ガンダム無双が載ってないな・・・ファトゥムをまるでブーメランみたいにぶっ飛ばして使ってたのには吹いたな -- 名無しさん (2013-07-04 13 59 58) 仮にも主人公機を無傷で破壊した印象が強い -- 名無しさん (2013-12-23 18 23 52) ガンダム無双だと他と比べて突出した部分はないけど瞬間火力も無限ループコンボも安定性もある強機体だった -- 名無しさん (2013-12-23 18 59 28) 真だとストフリが突出し過ぎて少し地味な印象。 -- 名無しさん (2013-12-23 19 09 41) 隠者は地味に弱体化してんだよな。仕様変更の煽りもあるがC3が最大の長所だったN攻撃並の出の速さがなくなって弱体化した -- 名無しさん (2013-12-25 18 21 49) シンに撃墜され重症のアスランに対して「いいから乗れよ」と言わんばかりにこれを見せつけてたラクス様の黒さが印象に残ってます -- 名無しさん (2014-01-23 07 11 20) ↑腹黒モードラクスからすればザフトへの出戻りでウダウダやってキラが撃墜されるの黙って見てたなんて馬鹿やったからには死ぬまで働いて落とし前つけろなんて言われても反論出来ないしそうするしか責任取る方法無いんだよな種死の凸は -- 名無し (2014-02-08 19 32 22) あのシーン初めて見た時脳内で「ワシのために死ねぃ!」が再生してしまった -- 名無しさん (2014-02-08 19 46 20) 足のビームって何のためにあるんだろ…?リーチ伸ばしたり不意打ちのためならともかく、スネ部分にあって利点なんてあるのかな?いい案が思い浮かばない… -- 名無しさん (2014-02-08 20 21 30) ↑アスランがイージス使ってた時に蹴り使ってたから、多分搭載してくれってキラが頼んだんじゃない? -- 名無しさん (2014-02-08 21 23 10) ↑そう言えば念願のMGプラモ出た当時、インストにキラが設計に関わっててとか、遠回しにアスランがザフトをまた裏切って出戻りして帰って来てくれる前提で開発されたと強烈な皮肉設計をかましてくれたんだった。 -- 名無し (2014-02-08 22 03 12) ストフリのようなぶっとび機体じゃないから結構好き -- 名無しさん (2014-02-08 22 10 24) ↑×2 色々酷すぎるwwww つか真面目な話、脱走が無ければ凸は何時までザフトに居るつもりだったんだろ? -- 名無しさん (2014-02-08 22 29 31) ↑あの脱走するかしないかの時点で、もう駄目だろ、アスランは自分を人形扱いして使えなくなったから議長が処分しようとしてる考えだが、それ以上に今は敵なAA組との無意味な密会にミネルバ合流後の呑気な手抜き戦闘、シンを謀殺しようとしてたんじゃないかのガルナハンの作戦、セイバー撃墜されてから軍人として最低限の仕事すらしないでいる怠慢振り、これを処罰しない軍は何だってんだ? -- 名無し (2014-02-09 12 40 30) まあ、階級無い軍隊だけど、フェイスバッチ剥奪くらいはあって不思議じゃないよね?議長がアスランをどこまで(ぶっちゃけ殺すか殺さないか)するつもりだったかは謎だが。 -- 名無しさん (2014-02-09 12 56 52) ↑第一にキラやラクス殺す気ならアスラン利用出来ないなら、殺すか機体と制服に爆破装置仕掛けとかないと不自然だ。議長がクルーゼの友達だったならキラ絡みでどれだけアスランが迷惑な奴か知ってるハズだから……駄目だ、ザフトに復帰させる時点でストーリー成り立たん -- 名無し (2014-02-09 14 31 45) ↑5まぁな 奴は強過ぎて、逆にこちらのほうに愛着が湧く いや向こうも無論好きだが -- 名無しさん (2014-04-12 02 29 10) 自由とストフリなら自由が好きだけど、正義と隠者なら隠者のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-04-22 09 37 54) 足がグリフォンで、ウイングがグリフォン2なんだ。開発時期の違いか? -- 名無しさん (2014-04-22 10 19 00) 武装面見るとむしろキラ向きだよね、搭乗予定だったフリーダムの方がアスラン向きだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-05 11 47 21) しまった……これ隠者だった……… -- 名無しさん (2014-06-05 11 48 08) ↑↑訓練生時代の成績がアスランがナイフ訓練で1位でイザークが射撃訓練で1位だから正義にアスラン、自由はイザークだったんじゃない? 一応書いとくね -- 名無しさん (2014-06-05 11 51 57) MG500円で一躍有名をはせた隠者さん -- 名無しさん (2014-06-05 12 10 48) EXVSFBだと少々調整を受けて中堅に -- 名無しさん (2014-08-12 21 49 21) ↑2 イザ「射撃試験の時のアイツは…40度(?)の熱があったんだーー!!」とのことなので、単純に開発ナンバーの若い順かつエースっぽい赤だから割り当てられたんじゃないの?リフター機構を戦略に盛り込んだ機体なんて前例がないし、パイロットが機体に合わせろ!!みたいな感じで -- 名無しさん (2014-08-12 21 57 18) キラってなんで種死から格闘より射撃上手になったんだろ?SEED時代なら隠者のが使いやすそうだと思った -- 名無しさん (2014-08-12 22 46 32) ↑よくよく考えればキラってあまり名有りキャラを射撃武器で倒したことないんだよな…大抵近接でとどめさしてるし -- 名無しさん (2014-08-17 10 10 48) 単に名有りは射撃に引っかかるような腕じゃないってことか。ノイマンですらAAで射撃避けたもんな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11 48 11) 射撃で落ちたのはカオスくらいしか・・・ファトゥムが一瞬フェストムに見えてしかたいw -- 名無しさん (2014-09-28 11 56 34) ↑マークジャスティスですね分かります -- 名無しさん (2015-01-21 10 55 33) ↑同化されてんじゃねえか -- 名無しさん (2015-01-25 12 21 38) ↑3 イザークがオーブ近海での戦いで射撃で落とされたし、アビスは海中潜行中にレールガンで推進口を破壊されて落とされた。射撃でも落としてはいる、自由で射撃を多用するようになったのは自由が格闘よりも射撃に向いた機体だからだろう -- 名無しさん (2015-01-25 12 28 42) デスティニーの脚にもビームサーベルがあれば、この機体とも互角以上に戦えたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 05 12) ↑脚にビームサーベルあるだけで互角になるとは思わないけど、あれば最後の蹴り合いももう少し変わったとは思う。ただそこに行きつくまでの戦闘の流れが流れだし、なによりシンにはアスラン達にあって彼にはない、負債の異常なまでのバックアップがないため、結局はお察しくださいにしかならないだろう。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 21 24) 結局のところ、例えどれだけ設定や武装を拡充させても、物語を考える立場の人間が「○○はこうする」と決めて、その旨を元に書いた以上、変わりはしない。シンとデスティニーが負けたのは、そもそもが武装云々についてどうこう言う以前の問題だっただろうから。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 24 42) SDガンダム外伝のキングガンダムV世が一目で「∞ジャスティスだ!」って分かるデザインで中世の騎士のイメージと親和性高いデザインなのな。 -- 名無しさん (2015-03-29 12 37 43) ↑2 小説版でのシンの心象では「ジャスティスの脚にブレイドがついてなくとも蹴り負けていた」とのこと。あの場面では素直にいっそ晴れやかなほど敗けを認めてる。 -- 名無しさん (2015-06-01 21 51 46) 良い機体だけど仲間殺しとかマイナスイメージがどうしても付きまとってしまうのが残念。まさか戦闘が専門でもないヨウランまで後から加えられてしまうとは・・・ -- 名無しさん (2015-06-01 22 17 44) UXの、正直肩のビームとか使ったイメージないレベルだし、妥当だとも思うわ -- 名無しさん (2015-06-01 23 42 24) アマルフィ一家を蔑ろにしてまで手に入れた正義、自分には正義の名が泣いている様に見えるのは気のせいか? -- 名無しさん (2015-08-09 10 14 46) フォルティスはともかくハイパーフォルティスっていつ使ったっけ…ってくらい覚えがない -- 名無しさん (2015-09-22 11 02 56) ↑ それよりもセイバーのスーパーフォルティスの方が記憶にないぞ。 -- 名無しさん (2015-12-31 20 05 52) ぶっちゃけリフターが本体だよね -- 名無しさん (2016-01-24 12 04 02) ↑フィンファンネルがνガンダムの本体だというくらいナンセンスな考えだな -- 名無しさん (2016-01-24 12 30 31) ↑νガンダムの本体は普通に機体本体だな。武装は頭部のバルカン除いて全てオプションだし。 -- 名無しさん (2016-01-24 13 00 32) 相方のストフリが接近戦で苦戦したことが無いせいで格闘特化という個性が完全に没個性化してるっていう。 -- 名無しさん (2016-01-24 16 37 28) ↑ 演出の被害者だよな…運命の足ちょんぱの戦果も相手から武器に突っ込んできたようなもんだし -- 名無しさん (2016-04-12 16 10 31) ガンブレのファトゥム-01の扱いの酷さ -- 名無しさん (2017-12-05 12 55 36) 絶対にコイツに近づいてはいけない。近づいたが最後、全身のビームサーベルでズタズタにされてしまう -- 名無しさん (2017-12-05 14 00 25) 必ず敵を八つ裂きにする意思を感じる武装すき -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 31) 相方はともかく、こちらは予定通りナイトジャスティスの方が良かったのでは? -- 名無しさん (2018-09-29 14 51 15) 全身がコンバットトリックの塊で、ナイフ術と近接格闘の名手であるアスランには最適の機体なのは間違いない。シンはこいつ相手に接近戦をやるべきではなかった。 -- 名無しさん (2018-10-06 20 49 58) ↑冷静に対処して距離をとって遠距離からビーム狙撃だったら勝てる可能性もあったかな?まあビーム避けられて反動で動けない隙に接近されたら詰むけど… -- 名無しさん (2018-10-08 19 02 57) ストライクと散々戦ってるからその延長線上のデスティニーは大体の武装がネタが割れちゃってるしなあ -- 名無しさん (2018-10-08 19 21 34) 派手なギミックがないはずなのに物凄く強力な機体って描写が伝わるのはアスランの操縦技術+機体特性のマッチングが良かったんだろうな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 54 23) まさかのナイトジャスティス復活でワロタ -- 名無しさん (2019-07-31 14 55 21) インフィニットジャスティスを改造したガンプラの名前がジャスティスナイトなのはサンライズなりのリベンジ…なのかな? -- 名無しさん (2019-10-11 21 32 08) HGCEでインフィニットジャスティスガンダムが5月に発売されるぞ。 -- 名無しさん (2020-01-01 14 20 38) ジャスティスを素体に枯れた技術を色々くっつけただけの有り合わせみたいな機体なのに滅茶苦茶強いのが良い。多種多様な飛び道具も積んでて言うほど格闘特化でもなく汎用性の塊。 -- 名無しさん (2021-03-13 20 45 33) ↑デスティニーと同じで人形ロボットの長所が十分に生きている機体だよね -- 名無しさん (2021-05-05 18 24 15) ) ↑そんな坊さん憎けりゃ袈裟まで憎しはさすがにダサい様な。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 50 41) >名無しさん (2015-08-09 10 14 46)仰々しい言い回しで草。そういう意味では脚本の犠牲と化したんだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 57 04) >名無しさん (2016-01-24 12 04 02)それ正義系だけじゃなくて種機体あるあるだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 59 15) ジャスティスRG発売から10年…。HGCE発売からまだ数年だが、そろそろ隠者RGを発売してくれないかなあ…。ストフリよりこっちの方が個人的に好きだから、バリエーションというか最新のキットが欲しいよお……。 -- 名無しさん (2023-01-05 13 56 53) 特筆すべき技術は搭載されていないが近距離~中距離で有用な武器を多く備えて手数が多く、トリッキーにも堅実にも戦える武装を備え持つが一方で火力も同世代のMS全てに後れを取らない程度には有してはおり、リフターは本体の推力の補助にも戦艦のエンジンをぶち抜くほどの質量兵器としても有用という恐るべきMS。しかも操縦しているアスランがこの機体の性能を十全に扱えるだけの操縦技量は有しているのがなおタチが悪い。 -- 名無しさん (2023-03-15 16 49 01) キラ的には共闘してたジャスティスより敵だったイージスの方が印象に残ってるからの武装構成な気がする -- 名無しさん (2023-05-22 10 03 08) あちこちにビームサーベルが仕込まれているハリネズミのような機体である。パイロットもハツカネズミである。 -- 名無しさん (2023-06-14 23 05 44) ストフリもそうだけどアニメではついぞ壊れなかったから劇場版だとどう乗り換えるんだろう、特に説明も無しにしれっと新型に乗るだけかもしれないけど -- 名無しさん (2023-10-06 15 32 27) ネタバレするとストフリ共々ロボット博物館に送られて代車としてライフリとイモジャをもらう。旧主人公機はベガ星連合軍に奪われて敵になる。 -- 名無しさん (2023-10-06 17 20 29) 脚サーベルってよくネタにされるけど、地上はともかく地に足をつけて立つ必要がない宇宙なら腕より頑丈でパワーもある脚に格闘用の武器を積むのって割と合理的な発想な気がする -- 名無しさん (2024-01-07 19 47 35) どうやってズゴックの中に入ってたんだよお前… -- 名無しさん (2024-01-27 17 08 10) 足にサーベルすら飽き足らず頭にサーベルつけちゃいました -- 名無しさん (2024-01-27 20 05 45) こっちの扱いの良さに比例して妹者の扱いェ… -- 名無しさん (2024-01-27 22 21 13) ビルドバーニングか、お前は -- 名無しさん (2024-01-28 13 00 49) SEED的にはレッドフレームが水中装備で既に通った道とはいえ、あの予告からこれは予想できんわw -- 名無しさん (2024-01-29 13 58 00) ズゴックの中からガンダムが現れますって字面だけだとギャグみたいだけど、普通にかっこいいんだよな -- 名無しさん (2024-01-31 14 44 26) これに乗った絶好調アスランレベルじゃなきゃシンのデスティニーをどうにか出来ないのが発覚したのでデスティニーの株が上がったと同時にズゴックと相まって更に株が上がっておる…… -- 名無しさん (2024-01-31 14 51 01) ズゴックと共にモデラーやバンダイの設計担当に無茶振りする機体になってしまった… -- 名無しさん (2024-01-31 15 11 10) HGCEズゴックが販売されたら隠者を内部に隠せるギミックが付くのか気になるな -- 名無しさん (2024-01-31 15 18 19) 頭部・胴体はイケると思える。脚部も...まぁ蟹股にしたらいける匂いはする。でも腕は無理だろ!なんで怒り肩のジャスティスアームが、なで肩どころか肩のないズゴックスーツに入るのよ!ってか、仮に頑張って中に納めたとして、あの機敏な動きは無理だろ...って思ったけど、よくよく考えたらあの世界ミーティア巨大化するもんな -- 名無しさん (2024-01-31 17 19 51) クソデカブースター背負って空も宇宙も飛び回るズゴックが出てきたかと思ったら中から∞ジャスティスが出てきて頭からサーベル伸ばす。何食ったらこんなん思いつくんだ… -- 名無しさん (2024-01-31 17 34 28) むしろ何で腕がちょっと太くなって角が飛び出るだけで済んでるんだよ -- 名無しさん (2024-01-31 22 03 48) ズゴックの事ばかり言われるけど、体中にサーベル付けまくってるし最早アスランじゃないと使いこなせないMSと化してるよね -- 名無しさん (2024-02-02 09 29 28) そら、こんな機体の運用データを基に開発されたイモジャが使い勝手良いわけないよね...シンが「ジャスティスだったから負けた!」って言うのもわかるわ...ってくらいにはアスランしか使いこなせない。 -- 名無しさん (2024-02-02 09 49 16) なんか一番癖が強い機体に思えて来た…。完全専用機のデスティニーやキラに合わせて作られたストフリの方がまだ使いやすそうってどういうことなの…? -- 名無しさん (2024-02-02 09 53 31) 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18 33 35) 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19 06 23) 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19 17 06) 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00 51 01) ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00 53 12) 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02 01 33) 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05 22 14) みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15 12 48) ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00 02 22) 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 11 29) ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09 54 34) 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19 15 12) ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22 39 55) 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12 27 03) 近接武器で飽和攻撃を行うエース狩り特化モビルスーツなんてイロモノを親友に使わせようなんてどうやったら思いつくんだい准将? -- 名無しさん (2024-06-08 20 00 29) ↑その親友が普通に使いこなせっちゃってるから… -- 名無しさん (2024-06-11 07 21 30) シンの「この前はジャスティスだったから負けたんだ!」はジャスティスがビーム兵器中心の機体であることを思うとあながち言い訳とも言い切れないんだけど、じゃあそれと同じジャスティスタイプ(しかも性能的には劣る)でシュラに完勝したアスランって一体… -- 名無しさん (2024-06-11 20 58 50) ↑7>隠者だけズゴックなのが笑いを誘う いや、キャバリアーアイフリッドめっちゃ強いやろ。ミラコロ使うし、リモート操作やハッキングも出来るし、ゲロビ2つ持ってて火力もあるし -- 名無しさん (2024-06-11 22 08 21) ↑スペックは申し分ないが仮にラストバトルでストフリがズゴックの皮被ったらギャグでしかないじゃろ -- 名無しさん (2024-06-15 13 12 07) キャバリアーの上に乗った姿が無印ジャスティスの頃に戻ったような感じがして嬉しかった -- 名無しさん (2024-06-17 15 17 22) アストレイのイライジャ専用ジンもトサカが剣になってたけど、弐式と違って実体剣 -- 名無しさん (2024-06-19 11 45 17) 弍式のフォランテスって形状的にもカラー的にも、明らかにジェットストライカーの影響を受けてるよな。まぁ、ジェット自体が初代ジャスティスのファトゥム-00を参考にしてるし、メタ的にはジェット風の背面装備でズゴックの中身を悟られない為何だろうけど -- 名無しさん (2024-06-23 21 41 00) 比較的シンプルで(見た目はともかく)複雑な機構も殆どないのにここまで扱いにくそうなMSもそうあるまい -- 名無しさん (2024-06-23 22 37 46) リフター無かったら頭部バルカンしか射撃武器がない設計は割り切りまくってると思う。その分キャバリアーが超兵器になってるが -- 名無しさん (2024-06-24 04 41 05) ↑2↑25デスティニーがパイロットに自分の手足のように扱えるくらいの技量が求められる機体だとすれば、∞ジャスティスはパイロットが自分の身体そのもののように扱う(他作品で言えばモビルトレースや阿頼耶識で自身の思考とMSの動きを一致させる)くらいの技量が求められる機体なのだろう -- 名無しさん (2024-06-24 19 54 18) インジャ弐式のプラモの解説曰く「フォランテスはストライカーパック『オオトリ』の発展系」とのこと -- 名無しさん (2024-06-29 22 42 57) カガリがエリカ・シモンズに依頼して隠者弐式の改修を依頼したり、作中でリモート操作でシュラと戦った事といい、まさにアスランとカガリの愛の結晶というべきMSか -- 名無しさん (2024-06-29 22 58 42) 無印ジャスティスの肩で福田監督が勝手にブーメランにしたってコメントを見かけてインジャでブーメランはシールドの方にに行ったのって肩をブーメランにしたくないって思惑があったんだろうか?ブーメランを紛失すると肩が短くなるから見栄えが悪くなるなのかな -- 名無しさん (2024-07-04 18 16 05) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-07-08 09 37 42) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-07-16 09 23 20
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/404.html
正式名称:ZGMF-X19A ∞ JUSTICE パイロット:アスラン・ザラ(C.E.73) コスト:6000 耐久力:2000 変形:○ 換装:※ ∞ジャスティス(BOSS) ∞ジャスティス(ミーティア) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 30 85 平均的なBR 射撃CS ビームライフル【一斉射撃】 - 176 ビーム3本同時発射。 サブ射撃 リフター(ファトゥム-01)【射出】 1 135 多段ヒット。射出中機動力低下 特殊射撃 ビームブーメラン 1 45 標準的なブーメラン 特殊格闘 ストライクフリーダムガンダム 呼出 10 121 斬り抜け2連 後格闘 グラップルスティンガー - 15 敵を引き寄せるアンカー 後格闘特格派生 連続キック - N格と同様 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビームライフル (30) 85 変形サブC可 変形射撃CS ビームライフル【一斉射撃】 - 176 動きながら撃てる 変形サブ射撃 リフター(ファトゥム-01)【射出】 1 135 メインC可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 229 発生の遅い3段 派生 斬り抜け N→特射 変形に移行 NN→特射 200 NNN→特射 派生 連続キック N→特NNN 高威力+強制ダウンバウンドダウンしない NN→特NNN 433 NNN1→特NNN NNN→特NNN 前格闘 ファトゥム-01【突撃】 前 215 リフターで突撃 派生 連続キック 前→特NNN 255 飛び蹴り LF射出中前 120 サブ使用中はこちらに変化 横格闘 右回し蹴り→左回し蹴り→後ろ蹴り 横NN 203 主力格闘 派生 斬り抜け 横→特射 N格と同様 横N→特射 173 派生 連続キック 横→特NNN N格と同様 横N→特NNN BD格闘 斬り抜け→突き刺し 払い抜け BD中前N 233 受け身不可打ち上げ 変形格闘 回転突撃 変形中N 236 振り回しながら突撃 解説 攻略 対策 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、アスラン・ザラに託された新たなモビルスーツ。 略称は「∞ジャスティス」。俗称は『隠者(インジャ)』(インフィニットジャスティス)。 こちらはコスト6000のボス仕様。出現ルートの関係からサンドバッグ等と不名誉な扱いを受けているが、その性能はコスト6000機体に恥じないものとなっている。 メイン射撃は30発、アシストは10発に増加し、リロード時間も1/3程度に短縮されている。 また、各種格闘最終段のダウン値が5↑に上昇。 ストライクフリーダム同様、格闘CSは廃止されている。 ※換装は機体の登場方法で判別しており、専用のものでない場合は換装自体が起きない(耐久力35%以下で覚醒はする) ダウン値限界はボスと同値になっておりなかなか強制ダウンしないのも特徴のひとつ。 攻めきれないままオバヒしたときなんかには注意が必要だが、これを逆手に取り通常は出来ないコンボで殴り続けるといったプレイも可能(前述の「サンドバッグ」はこれに由来する)。 高いダウン値を利用して、普通なら単発で強制ダウンする攻撃のダウン値検証にも使える。 また赤ロック延長、サブ アシスト強誘導、ブメ射程強化といった具合にMS時も通常より強化されている。 MS形態時強化点・変更点メモ ダウン値限界増加(5→20) 赤ロック距離延長 射撃CSが独立した判定(よろけ×3)でフルhit強制ダウンのFB仕様 ブーメラン飛距離延長 リフター誘導強化、5hit強制ダウンのFB仕様 リロード時間・チャージ時間短縮 メイン弾数増加(30発) ストライクフリーダム誘導・射程強化、弾数増加(10発) 格闘のダウン値変更、全格闘が出し切り強制ダウン。各種派生も可能(特格派生はMBミッションで確認) 前格、BD格2段目(突き刺し)が多段hitに 格闘CS(SEED)、バーストアタック削除 各種武装の威力が増加 対策 MS時はCPUジャスティスと同じ対策でOKだが、リフター アシストの誘導強化で思わぬ角度から刺さることがある。しっかりステップで回避しよう。 また、他のCPUのルーチンに漏れず、自機が近くにいると積極的に格闘を仕掛けてくる傾向が強いため、豊富なブースト量で虹合戦を制してこちらに高火力の格闘を叩きこんでくるので注意。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11596.html
登録日:2010/03/26(金) 21 47 57 更新日:2024/04/06 Sat 23 21 57 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 HG_GUNDAM_SEED_08 MS NOVE PS装甲 RG化決定 X-09A アスラン アスラン・ザラ ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ ザフト ジャスティス ジャスティスガンダム ノーダメ ファトゥム ファトゥム-00 ファーストステージシリーズ ブーメラン使い ミーティア リフター 三隻同盟 地味←フリーダムより 核エンジン 機動戦士ガンダムSEED 正義 自爆 薙刀使い 被弾皆無 赤色 上記は『機動戦士ガンダムSEED』のリマスター版39話「アスラン」より引用 俺はあいつを…… あいつらを死なせたくない……! Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex 『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)。 ■目次 ■基礎データ ■機体解説 ■武装 ファトゥム-00□「ファトゥム-00」内武装 ■劇中の活躍C.E.71(『SEED』) TV本編以外『キラとアスランの激闘』 ■関連機体 ■立体化□ガンプラ ■ゲーム ■余談 ジャスティス JUSTICE ■基礎データ 型式番号:ZGMF-X09A 所属:ザフト→三隻同盟 全高:18.56m 重量:75.40t 動力:核エンジン 装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲 武装: MMI-GAU1 サジットゥス20mm近接防御用機関砲×4 RQM51 バッセル・ビームブーメラン×2 MA-M20 ルプス・ビームライフル MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル×2 対ビームシールド 追加装備: MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-00」 MA-4B フォルティス・ビーム砲×2 M9M9 ケルフス旋回砲塔機関砲×2 GAU5 フォルクリス機関砲×4 特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC) オプション装備:ミーティア パイロット:アスラン・ザラ ■機体解説 C.E.70から始まった地球・プラント間の第一次大戦後期に、ザフトが来るべき最終決戦の為に製作した機体。 機体名の「ジャスティス」は「正義」の意。 由来は兄弟機のフリーダムガンダムと併せて、『ナチュラルに正義の鉄槌を下しコーディネイターの真の自由を勝ち取る』という言葉から。 フリーダム同様、ヘリオポリスで連合から強奪したGAT-Xシリーズを解析して得た技術を投入して開発されており、頭部にはツインアイとV字アンテナなど「G」系に似た意匠が施されている。 頭頂部には縦長のセンサーマストがあり、フェイズシフト起動時の赤色系の装甲色も相まってイージスに近い印象を与える。 反面、イージスのような可変機構などは無く、ボディの構造・シルエットは非常にシンプル。 また、胴体や足回りのデザインはシグーやディンなど既存ザフト系列機のデザインラインを継いだシャープなフォルムになっている。 主動力機関としてNJC搭載型核分裂エンジンを採用。 原子力発電によってエネルギー切れの心配が無くなったため、従来機を上回る継戦能力を獲得し高出力武装の搭載も可能としている。 コクピットは胸部にあり、内装はフリーダムと同仕様。 機体の特徴としてバックパック換装機能を持つが、標準装備の「ファトゥム-00」以外は実装されることは無く、 それもあって作中ではファトゥム-00を用いた高機動戦闘を得意とする機体となっており、換装機という印象はほぼない。 フリーダムと比較すると単純な総合火力は劣るものの、武装は中距離戦闘用の装備が充実しており、多彩な射撃武器による一対多数の戦闘を得意とするフリーダムに対し、 本機はビームブーメランやファトゥム-00を活用したトリッキーな戦法、中・近距離の射撃と格闘戦を織り交ぜた一対一での戦闘を得意とする。 なお、ファトゥム-00装着時の最大推力及び重量共にフリーダムよりジャスティスのほうが上であり、 直線軌道における加速性ではジャスティス、運動性ではフリーダムがそれぞれ勝っているとされる。 またフリーダム同様、ミーティアとのドッキングも可能。 コクピットもフリーダムと同型でマルチロックオンシステムを備えているため、多数の標的を正確に狙撃し一網打尽にすることが出来る。 とはいえ格闘戦向きの機体と言うこともあって長射程の砲撃武器は少ないため、素の状態でマルチロックオンシステムが活用されることはなかった。 ∞ジャスティスガンダムは開発経緯が曖昧な部分もあるが事実上の後継機。 ■武装 MMI-GAU1 サジットゥス20mm近接防御用機関砲 マイウス・ミリタリー・インダストリー社製の対空機関砲で、両側頭部に計4門装備される。 フリーダムのピクウスよりも小口径だが、その分速射性がある。 サジットゥスはラテン語で「矢」の意。 RQM51 バッセル・ビームブーメラン 両肩にマウントされたビームブーメラン。ザフト系MSでは初実装となる。 使用時には分離させた肩パーツの先端をくの字型に変形させ、中心からビーム刃を形成し投擲する。 ビーム刃に対する干渉反応を利用し、投擲軌道をコントロールすることができる。 トリッキーな武装故軌道が読まれ難く、威力もMSの脚部を容易に両断するほど。 装備自体はおそらくソードストライクの「マイダスメッサー」を真似たものと思われる。 バッセルとはラテン語で「スズメ」の意。 MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル 腰部サイドアーマーの上部にマウントされている。フリーダムと共通の武装だがグリップ部のラインの色が異なる。 核エンジンの恩恵により、バッテリータイプの物よりも高出力かつ長刀身のビーム刃を形成する。 作画バンクの多用によりアスランは2基を連結した「アンビデクストラス・ハルバード」形態を良く使用していた。 見た目はビームナギナタだが、両刃の利点を活かした場面はない。なぜわざわざ連結するのかは謎。 ラケルタとはラテン語で「トカゲ」の意、アンビデクストラスは英語で「両利き」の意、ハルバードは戦斧と槍を合わせた長柄武器。 つまり「ハルバードのように両端を武器として使えるようにすることで順手逆手両方で斬れるようにした形態」ということ。 MA-M20 ルプス・ビームライフル フリーダムと共通のビームライフル。サーベル同様外装カバー部の縁ラインのカラーが異なる。 こちらも核エンジンの恩恵により、高出力と速射性能を両立している。 不使用時はリアスカートにマウント可能。 カバーを外した形状はストライクのライフルに似ている。 ルプスとはラテン語で「オオカミ」の意。どこぞのガンダムとは関係ない。 ラミネートアンチビームシールド 専用の大型シールド。デザイン面にはGAT-Xシリーズの影響が窺え、カラーリングは異なるが、これもフリーダムと同型。 上部には覗き穴、正面からみて左上部の縁には丸いガンポートがあり、ここからビームライフルの銃口を出して防御姿勢をとったまま攻撃を行うことも出来る。 表面部分にはGAT-Xシリーズなどで採用されていた対ビームコーティングではなく、アークエンジェルなどで採用されていた対ビーム用ラミネート装甲加工が施されており、 受けたビームを熱エネルギーに変換しシールド全体へ拡散させることでダメージを抑える。 耐久性に優れ、レイダーのミョルニルを弾いて受け流したり、カラミティのスキュラを押し切るほどの防御力を誇る(後者はそのまま相手の砲口に密着させるという荒業を敢行したため、流石にシールドの表面が爛れてしまっていた)。 通常時は左腕に装着される。 ファトゥム-00 本機の背中に取り付けられた大型フライトユニット。資料などでは「MS支援空中機動飛翔体」、「リフター」などの呼称が用いられている。 ちなみにファトゥムはラテン語で「運命」の意味。00は「ダブルオー」と読むが太陽炉搭載機とは関係ない。 四角い板状本体ブロックの後部に二基のスラスター、左右に二枚の大型翼と四基の大型スラスターを備え、前半分にはビーム砲や機関砲などの火器が複数内蔵されている。 ザフト製MS専用飛翔体である「グゥル」の流れをくむが、装備類が充実しウェポンプラットフォームとしての特性が増している。 普段は背面に沿うようにして装着されてメインスラスターとして機能するが、装着位置を肩に移動させビーム砲を前方に向け攻撃形態をとったり、 翼に設けられた可動軸を用いて空力特性を得たりと、機体の各機能を向上させる。 更に本体から分離させて遠隔操作し、グゥルのように上部に本体が乗っての移動や単独もしくは本体との連携などを行う遊撃戦闘機としても活動が可能。 ファトゥム自体も本体同様にPS装甲製であるため高い耐久性を持ち、その質量と推力を活かして敵機にに体当たりさせるといった攻撃も行っている。 ぶっちゃけ、物凄いサブフライトシステム そんな素晴らしい装備だが、最終回のジェネシス潜入時にストライクルージュを止めるために飛ばされてどこかに行ってしまった。 なお、オープニングではファトゥムの上に乗って突撃し、フリーダムと共にフルバーストで攻撃する場面があるが、 本編では残念ながら殆ど上にジャスティスが乗ったことはなく、パナマやオーブの偵察以外では一度だけメンデル外部での戦闘でフォビドゥンと格闘戦を仕掛けた時くらいしか活躍が無い。 その代わりにオーブの残存勢力がマスドライバーを使って地球軍を逃れて宇宙へ向かう際、 三馬鹿の追撃を振り払うために、フリーダムを上に乗せた状態で、両機の火器を三馬鹿に向けて一斉掃射して牽制したことはある。 本機はストライカーパックのように、背面ユニットを換装する事で特性を変えることも視野に入れていたらしいが、結局この装備以外は装着されなかった(*1)。 □「ファトゥム-00」内武装 MA-4B フォルティス・ビーム砲 前方に突き出した爪状パーツに2門搭載されているビーム砲。 フォルティスはラテン語で「強力」という意味で、サイズの割に威力は高い。 後年の開発されたセイバーガンダムにはこの装備の発展型が搭載されている。 M9M9 ケルフス旋回砲塔機関砲 エンジンブロック上部に搭載された実弾砲。稼働範囲が広い。 ケルフスとはラテン語で「シカ」の意。 GAU5 フォルクリス機関砲 フォルティス砲の後ろに内蔵された機関砲。 フォルクリスはラテン語で「鳥」の意味。 ■劇中の活躍 C.E.71(『SEED』) フリーダムと共にプラント本国での建造・最終調整が進められており、ラクスの手引きによってキラに渡されたフリーダムの奪還と、 奪取したパイロット(キラ)を始めとする関連人物殺害・施設破壊の命令を受けたアスランに引き渡され、彼の2代目乗機となる(受領日は5月17日)。 しかしアスランはラクスからの叱責や、地球に降りてから交流したマルキオ導師の交流を経て心境に変化が訪れており、 地球連合軍が行ったオーブ解放作戦にて三馬鹿に苦戦するキラに助太刀し、なし崩しに共闘。 即席のタッグにもかかわらず、ファトゥムで視線切り⇒レールガンの至近攻撃や、フリーダムが隙を見て近接攻撃のフェイント⇒後追いのジャスティスが膝蹴りを繰り出すなど、 息の合った連携攻撃によって数の上で劣る三馬鹿を翻弄し、『時間切れ』による撤退に追い込んでいる。 その後はアスランがザフトを離反し、アークエンジェルと共に行動。戦争終結に奔走する。 宇宙に上がってからはフリーダムと共に、合流したエターナルの艦載機となる。 NJCの整備機能が搭載された専用艦なので当然だが、実質コロニーメンデル戦以降だけなので、期間としてはそれほど長くは無い。 コロニーメンデル戦では、交戦したシャニのフォビドゥンを損傷させたことでつけ狙われるようになる。 またストライク及びバスターの救援に向かったフリーダムの代わりに三馬鹿を一手に引き受けた事もあったが、SEED状態で対抗したもののやや劣勢気味だった。 そしてヤキン・ドゥーエではミーティアを装備して多数の核ミサイルやMS・戦艦を撃破。 圧倒的な戦果を上げ、フリーダムとの挟撃でカラミティを一刀両断した。 最終的にカガリのストライクルージュと共に巨大ガンマ線レーザー砲「ジェネシス」内部に突入、発射を阻止すべく機体の核エンジンを暴走させ、自爆した。 フリーダムと並ぶほどの戦果を上げ、更に目立った損傷も少ないのに最後は自爆して消し飛ぶというガンダム史上類を見ない経歴を持つ。 まぁパイロットがアスランだから仕方ないか……。 なお、発進バンクは簡易的に描かれており、フリーダムやストライク、バスターと違ってカタパルト内を滑走するシーンは描かれなかった。 発進シーンが描かれるときは滑走を開始するときの足元と、母艦を飛び出してくるときの様子を遠景で映すのみとなっている。 物足りない気もするのだが、本機が登場した終盤は発進バンクよりもテンポ重視の展開が多いため、大きな問題があるわけではない。 TV本編以外 『キラとアスランの激闘』 高山瑞穂による漫画。ダイジェスト形式で連載されていた漫画なので、オーブ戦とヤキン・ドゥーエ戦の僅かしか出ない。 オーブ戦では原作同様フリーダムの救援に現れる形で参戦。戦闘は省かれたが、肉弾戦を主体とした格闘をしていたような描写がある。 ヤキン・ドゥーエではミーティア装備だったが、アスランの突撃を阻害しようとするザフト軍の集中砲火によって本体諸共に大破。 胴体部分だけ奇跡的に残り、ジェネシスの近くまで漂っていたためそのまま自爆を敢行する。 アスランはすんでの所でキラに救助されるが、やはり機体の運命は避けられなかった。 ■関連機体 ◇デュエルガンダム ◇バスターガンダム ◇ブリッツガンダム ◇イージスガンダム ザフトが地球連合から強奪したGAT-Xシリーズ。 ジャスティスの開発時にこれらの機体から得られたデータが多く活用されている。 ◇フリーダムガンダム 並行して開発された兄弟機。 ◇ドレッドノートガンダム 先行して開発されたザフト製MS。試作型のNJCを実装している。 ◇火器運用試験型ゲイツ改 本機とフリーダムに採用予定の武装をテストするため試作されたゲイツの改造機。 試作タイプのリフターなどが装備されている。 ◇∞ジャスティスガンダム 事実上の後継機。 ジャスティスをベースにしつつ、セカンドステージMSで採用された武装などC.E.73年時の技術が投入されている。 ■立体化 □ガンプラ 1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、RG、MGで発売。 HGは同時期に発売されたフリーダムに比べかなり出来がいい。ただし、自立のためかリフターは少々小さめで色分けもシールが多め。 リフターを水平にするのに頭部を一旦外す必要がある上に、ビームブーメランの展開が再現されていない。ビームサーベルの連結もできないためそこも注意。 HGは後にリマスター版に差し替えられた。成形色の調整、新規デカール、スタンドキットとの接続ジョイントが付属している。 1/100は1/20カガリのフィギュアが付属している以外にHGと違いが少ない。 2012年にはRGで発売。先んじてフリーダムが発売していたが、あまり期待されていなかったため多くのユーザーがこれには驚いた。 アドヴァンスドMSジョイントはフリーダムの物がそのまま流用されている。 ビームブーメランの分離・可動や、ビームサーベルの連結機能、リフターのスライドギミックなど充実した機能を搭載。 リフターはHGと比べるとやや大きめに設計されている上に形状のアレンジも強め。 2017年にはMGで発売。フリーダムVer.2.0のフレームを一部流用したもので、プロヴィデンスに先を越されたが核搭載機が揃い踏みした形となる。 足裏にはリフター搭乗時に固定するピンが追加、そのリフターも搭載時には横にスライドし窮屈な姿勢にならないようにされた。 リフターのエンジンブロックは他のキットよりもやや細めになっており、素立ちでの形状バランスはいい。 ■ゲーム ◇連合VSZ.A.F.Tシリーズ 高コスト機体。 フリーダムが射撃寄りなのに対しこちらは万能機。アスラン仕様なのかサーベルは常時連結。 本機の特徴であるリフター(ファトゥム-00)はサブ射撃入力で敵目掛けて飛んでいき、攻撃後は手元に戻ってくる独自の武装。 飛ばしている間は機動力が下がったり一部攻撃が変わるが、弾数は実質無限で威力も誘導も強力。メイン射撃を撃つとリフターからもビームが発射される小技もある。 また飛ばす瞬間に相手から攻撃されてもリフターは飛んでいってくれるため、敵の格闘コンボを初段で食い止めるという荒技も可能。 前格闘はリフターに乗って突撃する技で伸び・判定・威力ともに強力。 チャージショットを仕込んでおくとかわされた時の保険になる。 ちなみに抜刀状態でシールドガード入力をすると、連ジ時代のゲルググを彷彿とさせるサーベル回転が見られる。 ちなみに、アーケードモードの出撃ムービーが赤服キラ×フリーダムで舞い降りる剣の再現ムービーとなるのだが、 フリーダムではなくジャスティスでも再現ムービーとなり、フリーダムがジャスティスに置き換わる。 なおプロヴィデンスでは汎用出撃演出となる。盾が小さすぎたか… Ⅱでは変形(リフターに乗り移動するだけだが)が追加され、高コスト帯では数少ない可変機体となった。 旋回能力は悪いものの持続は優秀。 ◇EXVSシリーズ フリーダムの射撃CS攻撃(所謂アシスト技)と覚醒技で登場する。 しかしアシスト技はチャージ時間が長めで性能も微妙、覚醒技はテンポが最悪でフリーダムがあまり動かない(ジャスティスは動きまくる)ので基本どちらも封印安定という散々な扱いである。 さすがに初代EXVSから登場しEXVSMBONまで続いたため、射撃CSの方は僅かだが性能が上昇。とりあえず出しておけば、賑やかしには使えるようになった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では射撃CSと覚醒技の両方が変更され、完全に存在が失われた……のだが。 ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST コストアップした後継機∞ジャスティスガンダムの穴を埋めるかのように2500コスト枠で参戦。 何気に機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II以来の久しい参戦である。 とはいえ連ザ時代には無かったファトゥム-00搭載武装による射撃攻撃や、よりスピーディーになったゲームに合わせて各種攻撃はより機敏になった。 最初期では若干低い攻め能力とバンシィという壊れ機体強機体がいたせいで評価が二分化していたが、バンシィ弱体後は2500コストトップの強機体として躍り出る。 特に評価されていたのは突飛した自衛力の高さで、多彩な着地テクや迎撃択の多さからこのゲームのセオリーである"着地の隙を狙って攻撃する"がとにかく難しかった。そして逆に攻撃面では高性能の横サブ射撃や二連撃可能なブーメランで押し付けと変則的な攻撃を可能としたため、やはり相手にするには手強すぎた。 2022年3月に行われたGGGPではG-セルフ(パーフェクトパック)とのコンビで固定部門決勝を制し優勝を飾る。 両機体とも高い自衛力を有しており大会決勝の時間制限なしのルールとも相性がよく鉄壁の試合を繰り広げていた。 なお、もう一つのシャッフル部門もジャスティスが優勝している。 更に2022年12月のPDF(全国大会)でも優勝してしまい、一作品で二度の勝利を飾る稀有な機体と化した。 その間と末期に合わせて5回の下方調整が施されたが、稼働終了に至るまで同コスト帯では上位から落ちる事なく正義を貫いていった。 この5回の下方調整は数こそ多いが質はかなり悪く、特に1~2個の微修正で済まされてしまうケースがあったため、実質無傷だったというものもある。 勝利ポーズはファトゥム装着からのライフル構えと、連結ビームサーベルでの決めポーズ。 敗北ポーズは最終話の自爆シーン再現。さすがに核爆発規模の爆風は発生しないが、SEED系では唯一となる爆発オチ。 次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、度重なる下方修正の影響もあってか下方調整は横サブ射撃の被弾モーションがダウンになった程度で、それ以外はおおよそ近距離戦闘においては強化という塩梅になった。 迎撃においては未だ堅牢を維持しているが、引っ込んでいるだけでは勝ちづらくはなっただろう。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ NJCとPS装甲持ちなので手堅くはあるが、武装の個性が薄く決め手の少なさと火砲の地味さが欠点。 登場初期の作品だと、フリーダム同様にマルチロックオンからの一斉射撃がMAP兵器として採用されていた時期がある(*2)。 インジャは(フリーダム→ストフリと違い)明確な上位互換なのでこだわりがなければ要開発。 『WARS』では、三馬鹿の代わりに登場したガンダムスローネ相手にフリーダムと共闘。スローネアインのGNランチャーを切り落とす戦果を挙げる。 『CROSSRAYS』ではインジャ共々、ファトゥムが貫通付き特殊格闘となったために防御アビリティを破り易くなった。 ◇終わらない明日へ アスランサイドの後半主役機。 機動力も高く、最大7機のマルチロックオンに多彩な格闘、自動回復とフリーダムと並ぶ最強クラスの機体。 っていうか、マルチロックオンのスキがでかいフリーダムより、威力は低いがライフル連射のこちらのほうがスキがなく使いやすい。 キラが乗ると出撃時に「アスラン、君の機体を借りるよ」と言う。 ◇GENERATION of C.E. フリーダム共々オーブ戦ステージから加入。 最強クラスの高スペック機だが、火力面ではフリーダムに若干劣る。 ミーティア装備はジャスティスと別ユニット扱いだが、Gジェネと違って破壊されても脱出機能が無い事には注意。 また、アスランは搭乗機ごと途中離脱するのでジャスティスを重用したい場合は別の機体に乗せ換えた方が良い。 DESTINYのルート分岐によっては、ザフト脱走後のアスランがミーティア装備付きで登場する。 TV放映中に発売されたゲームなので前提からしてやむを得ないが、武装は全く変わりなく見た目の違和感がないため特に問題視されていない。 ◇ガンダムアサルトサヴァイブ 初出のステージは稼ぎミッションの一つである「正義の名のもとに」で、内容は「決意の砲火」のアスランサイド。 予備弾倉かウェポンラックを積んでバッセル極振りし、開始直後にA→Bへ移動しある程度近づいて連打するだけの簡単なお仕事です。 機体そのものの性能は良いが、バッセルの性能に助けられている感はある。 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 第3次α、J、W、X-Ω、DDで登場。 いずれも自爆せずに最後まで使えるが、フリーダムとの合体技やミーティアを除く、 最も攻撃力の高い武器がフォルティス・ビーム砲だったりファトゥム-00による連携攻撃だったりと、攻撃面で機体の方向性がシリーズによってまちまち。 ■余談 元々は大型のMAが合体した機体としてデザインがオーダーされ、様々な形態があったもののそれらはいつしか鳴りを潜め、 決定稿はリフターを背負った機体となった(ファトゥム-00に搭乗できるのは、初期ラフ段階にあった突撃形態の名残)。 尚、公然と「リフター」「連結サーベル」といったガジェットが用いられているが、これらは『機甲戦記ドラグナー』に影響を受けたものである。 あちらも主役機は地上装備と宇宙用装備を換装する設定があったものの、ジャスティスでは「装備換装型強襲用MS」として位置付けられるのみでその詳細は明かされることはなかった。 アスラン「ページ編集でこの項目を編集する」 カガリ「ダメだ、アスラン!」 アスラン「それしか追記・修正の方法はないっ!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版だと機関砲の配置が違う。 頭部にフォルクリス、胸部にサジットゥス。 フォルティスとケルフスはアニメ版と同じくファトゥムに。 -- 名無しさん (2013-07-10 20 28 24) ファトゥムが無いジャスティスの物足りない感は異常。 -- 名無しさん (2013-08-28 11 26 45) てか基本ロボットって元来背中についてるもんがなくなると凄く間抜けになるよね -- 名無しさん (2013-08-28 12 12 24) ↑マジンガー「何だとぉ!?」 -- 名無しさん (2013-08-28 13 24 03) セラヴィー「万死に値する」 -- 名無しさん (2013-08-28 13 30 54) 凸が帰国してる間に胸部CIWS以外の全ての武装をバスターに移植されてたFLASHがあってだな… -- 名無しさん (2013-08-28 19 03 02) ↑で、ディカッカがアスランに「あんなモンにはお前が乗れよ」 -- 名無しさん (2013-12-22 16 53 46) ファトゥムって何気にデカいドラグーンじゃ・・・? -- 名無しさん (2014-01-21 21 42 17) ↑×3ディアッカ専用バスター改がわりとカッコいいから困る -- 名無しさん (2014-01-23 03 21 19) ↑2 アスランの使い方からして「ビーム砲を撃てるでっかいミサイル」という方がしっくりくる -- 名無しさん (2014-04-06 14 53 00) ファトゥムはどうにグレートブースターのイメージが -- 名無しさん (2014-09-21 15 43 54) 作中でファトゥムの上に一回しか乗ってなかったことに驚きを隠せない。マジかよw -- 名無しさん (2014-09-21 19 07 52) ファトゥムに乗っかる理由が分からないんだが誰か説明頼む -- 名無しさん (2014-09-29 19 57 25) 乗った状態で後ろから追いかけてくる敵を攻撃するとか、Zで百式が似たようなことやってたような -- 名無しさん (2014-09-29 20 08 51) 畳んでる状態のリフターがマントみたいで好き。 -- 名無しさん (2014-12-13 21 12 14) 胸の意味深な奴は何だろうなぁ、機関砲みたいに見えるんだが -- 名無しさん (2015-01-11 17 26 28) 1vs1と言う条件付きならフリーダムよりジャスティスの方が強いような気がするんだけど気のせいかな? -- 名無しさん (2015-02-25 22 21 39) あるだろリフターを下駄にする理由。僚機と使い回すためとかなら、背中のコネクタを規格共有しなくていいだろ。おみ足のサイズが合えばいいわけだし -- 名無しさん (2015-08-21 18 36 49) リフターってどうやって操ってるのか気になるな。 -- 名無しさん (2015-08-21 18 46 22) ↑ ドラグーンに近くて先に軌道を打ち込んでから射出してる。 あとはコンピューター制御。 -- 名無しさん (2015-08-21 21 28 20) フリーダムの売れ行きが微妙でHGCEで出るか微妙になってきてるな。 -- 名無しさん (2015-08-21 21 31 22) ウルトラマンジャスティスはこれの(監督が悪いけど)せいで・・・ -- 名無しさん (2015-10-21 02 10 56) 武装だけみると大して強く見えない気が... -- 名無しさん (2016-04-20 11 00 44) アスランが近接好きだから解りにくいけど、汎用性重視の高機動型でエールストライクとスカイグラスパーを組み合わせた発展型に近い -- 名無しさん (2016-07-05 18 56 19) MG化決定。 -- 名無しさん (2017-01-24 00 14 37) とうとうMG化するのか。買わなくちゃ(使命感) -- 名無しさん (2017-01-24 00 32 35) MG ダブルオーライザー「握手」 -- 名無しさん (2017-01-24 06 39 19) ↑ 背負い物がでかいつながり? -- 名無しさん (2017-06-01 10 39 40) 真っ赤な塗装で名前が「ジャスティス」とだけ聞くと主人公機っぽく見える -- 名無しさん (2017-11-07 08 57 41) ↑一応アスラン主役その2だし… -- 名無しさん (2017-11-08 22 48 05) メジャーなガンダムなのにガンガンからずっとプレイアブル機体に抜擢されないのは可哀想 -- 名無しさん (2018-05-23 23 37 37) ↑∞ジャスティスとの差別化、コストの設定(2500が妥当だけど、∞ジャスティスと同じになる)に苦労しそうだし、多分無理だろうなあと。イージスの方がまだ可能性がある。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 32 04) リフターと核エンジンの要素を抜くとデュエルガンダム並みに地味だな。もっと武装詰め込めるはずなのに。 -- 名無しさん (2020-01-01 14 25 42) ↑ それはミーティアの方で対応させてあるんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-01-01 14 53 09) 元々フリーダムとのコンビ運用が前提だったみたいだし、砲撃はフリーダムに任せてこっちは本丸に切り込むと割り切ったのかも。 -- 名無しさん (2020-08-10 21 10 46) 細かな武装もカウントするならフリーダムより砲門数多いんだけどな。まぁジャスティスも概念実証(フライトシステム背負ったら強いのか)の側面が強い機体だし中途半端な部分があっても仕方ない -- 名無しさん (2020-11-01 11 13 30) 本編見直したら、フリーダム(キラ)は三馬鹿の内二人相手にすると撃墜されかけるのに、ジャスティス(アスラン)はリフターを駆使して二人相手も平然とこなしててヤバかった。やっぱりエース級相手にするときはフリーダムより強い -- 名無しさん (2020-11-28 13 39 47) ストライカーパックのような運用も前提としていたとあるけど、他の装備が全く出てこないな。クライン派とかがチョロまかしたりしそうではあるけど -- 名無しさん (2021-10-12 19 41 58) データ収集も兼ねてフリーダム狩りに投入したら1か月経たずに持ち逃げされた機体だぞ、追加のストライカーパックみたいなもんが作られるわけがない。リフター一種類作るにもゲイツを使った実機テスト必要だから開発コスト高いし -- 名無しさん (2022-03-24 01 50 23) やたら固定武装が多いのはABのレプラカーンに通じるものがあるかな。機体職も似ているし。 -- 名無しさん (2023-02-15 00 14 20) インジャとぱっと見で区別できるようになったら立派なヲタクと言えるだろう。 -- 名無しさん (2023-08-21 10 53 18) 劇場版のイモータルは名前はジャスティスだけど系譜としてはセイバーの後継機だよね。 -- 名無しさん (2023-11-19 21 46 35) 名前 コメント